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過去は離散数学的に振り返えり可能だが、「家族との思い出」を出発点にすると、樹系図では振り返りが、難しくマインドマップがふさわしい!お話

続きます。


「日本のグローバリズムについて離散数学の樹系図で表せますか?」

→無理、情報量が多すぎるから!

マインドマップのが、良い


「過去の歴史は、離散数学の樹系図で表せますか?」


→可能

「人の過去は離散数学の樹系図で表せますか?」


→無理、情報量が多すぎ。


人の過去=歴史と仮定する!


ここで、以前述べたように歴史は、離散数学の樹系図で表す事は可能!

ここで、色々ためしみる!


まとめ

「歴史を樹系図で表す場合、


日本の歴史!


とスタートを限定すると、当たり前だが、一階層限定される!」



世界→様々な国→様々な国のはじまり→様々な国の栄枯盛衰→現在



つまりは、日本を出発して、樹系図で表すと一階層いびつな樹系図になり!



「日本以外の国の歴史を、樹系図で表す事は可能ですか?」

と質問したが

AIは、はい


と答え易くなるのだ!


つまりは

「私の過去を振り返る時、家族以外の始点からはじめて、過去を思い出すと、樹系図で表現しやすくなるのだ」



つまりは、お隣さんの家庭や、友人の家庭、他国で生まれた富裕層や、貧困層を

始点にして、世界を眺めると!


樹系図的に現在の自分の立ち位置が、よりはっきり、離散数学的に言語化可能なのだ!



つまりは、自分を語る時、自分の生い立ちから語る成功者は!



じつは、「自分の過去を語る時、自分以外を始点として語る事が科学的!」



と知っていたから、成功者になれたのに!

あえて言わずに!


「私はこのような家庭で生まれ、このような幼児期を過ごし、」



と自分語りをしているのだ!

つまりは、引きこもりとは、成功者(陽キャ)に会うのが、嫌なのではなく!

「成功者が世界を始点に自分語りをするのが、正解!」


と知りながら、嘘の自分語りをするのが、悲しいのだ!


つまりは、対処法としては、自分も自分以外を始点にして、離散数学的に様々な情報を、考えながら、振り返えりながら、


「私もこのような家庭で生まれ、このような幼児期を過ごし!」



と間違った自分語りをする以外ないのだ!  




オチ



マインドマップが陽キャと陰キャ両者にとって最適なツールらしい。

ITの中身を勉強しても、いい事ないぞ!


これからは、アルゴリズム以外の数学のが、人生に活かせるぞ!(マインドマップ)

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