敗戦時人事により、私大が有利になる無意味さ。②
敗戦時人事とは、逆境に負けない強さとも、言い換え可能だ。
つまり、「敗戦時人事により」
「別に紛争に巻き込まれなくても、苦難の道を行きます!」
という姿勢をアピールする事だ。
つまり、このような立派な思想ならば
別に私立だか東大だが、意味を成さないのだ!
つまり「東大にも、人格、性格素晴らしい人が多い!」
は、結構怪しくて
「東大で本当に汚れ役を買って出る人!」
は、その1名か2名なのだ!
大体、防衛産業に天下りなんてなったら、末代迄汚名が、ついて回る!
は、言い過ぎだがやはり敗戦時人事の効力は素晴らしい!
また、私大有利も馬鹿らしい。
東大の頂点ですら、汚れ役を買って出ているのに、そりゃ私大が公務員になる意義も、意味もあまりない。
とはいえ、陰謀論界隈から見れば
確かにアメリカ弱体化により、我々は正しく生きているのだ!
というアピール役を私大が担う意味も多少あるかも知れない。
しかし、敗戦時人事と比較すれば「まあ、私大が汚れ役のが普通筋が通りますよね!」
という話し。
まとめ
東大が 嫌われ役を引き受けだしたら 敗戦時
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