【ネタ】ジョーカー様、またお悩み相談を開くの巻
ジョーカー「今日も楽しくやっちゃいまショー!!ジョーカー様のお悩み相談教室でございますです。」
カヲル「こんにちは」
ジョーカー「で、何に悩んでるのかな?」
カヲル「実は最近、ホモ設定だったのに変えられてしまいました…。おかげでボクのファンが激減しました。どうしましょう。」
ジョーカー「それはお気の毒に…(ちょっとマジで可哀想だな。他人事とは思えねえ…。)」
カヲル「どうしましょう。」
ジョーカー「どうにもなりません。」
カヲル「・・・・まじめに仕事しろよ、おっさん。」
ジョーカー「まあ、そう怒らずに…。なんにせよ、どうせ5年後すればまた新作がやってその設定はなかったことになるか炎上して修正するでしょう。そういうものです。」
カヲル「う、うん…多分炎上はもうすでにしている気がするんだけど…。」
ジョーカー「そういうえばボクのホモ話聞きたい?ボクにはねーバットマンっていう彼氏がいるんだ。君と彼氏はどんな関係なのかな?かな?」
バットマン「やめろ、ジョーカー!!!私のホモ相手はロビンだけなんだ!!貴様ではない!!」
ロビン「…ひどいよ、バットマン。ジョーカーとやっぱそういう仲だったんだね!ボクだけしかいないって言ってたのに!もう知らない!ナイトウィングになってボクは自立するから。知らない!」
スーパーマン「ブルース!あんまりだぞ!最高のホモだちは私以外はいないとあれほど言っていただろ!いや、まずロビンとの関係はどうなんだ。」
バットマン「こ、これにはふかいわけが・・・・。」
カヲル「あっ!浮気…あっ!!思い出した…確かシンで加持さんにホモフラグたってたんだった!うわぁ…やらかし問題発生!」
シンジ「カヲルくん、ボクと加持さんどっちが大事なの!!なんか渚司令とかいってもらって加持さんにデレてたらしいじゃん。それはひどいよね。どうして?ねえボクそういうの気になるんだけど…。はっきりしてくれないかな。」
加持「俺は遊びだったのか!カヲルくん!渚司令!リョウちゃんとはなんなんだ!!」
カヲル「・・・・・(やば、どうしよう)」
ミサト「何か言えば、私ブーメラン突き刺さりそうだからだまっとこ!」
カヲル「どうしましょう、先生。」
ジョーカー「まあ、そんなわけで…みんな悩みはいろいろあるよねってことで…有能弁護士様の登場ってわけだ!」
ナルホド君「恋愛トラブルの問題は成歩堂法律事務所へどうぞ。」
ジョーカー「そんなわけで、不倫などの問題は弁護士に相談しましょう!」
ゲンドウ「そもそも、不倫はイカンのだよ。私はホモ相手は冬月しかいない。したがって問題はない。」
冬月「やったぜ!」
劇終
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