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【イベント情報】12/2 13:30-"リサイクル率日本一"に15回も輝いた、鹿児島県大崎町 企業版ふるさと納税説明会<参加者募集中/企業向け>
参加無料/オンライン開催!サーキュラーエコノミーを実践する鹿児島県大崎町。その官民連携の取組や現在進行中の新たな挑戦を解説します。 リサイクル率15年連続日本一の町、鹿児島県大崎町。 これまで企業版ふるさと納税を活用してさまざまな官民連携プロジェクトが生まれてきました。企業は大崎町のどこに着目したのか、そこからどのような成果が生まれているのか。2024年の大崎町 三大ニュースを振り返りつつ、スタートしている新たな挑戦についてもお伝えします。 【イベント詳細】日時:202
【イベント情報】11/28 13:30-企業版ふるさと納税制度活用で見える官民連携の可能性とは?〜防災のまちづくりから考える[宮城県丸森町]〜<参加者募集中>
このイベントは、「リサイクル率15年連続日本一の町」鹿児島県大崎町で官民連携の事業づくりを手掛けている合作が、全国各地で続々と動き出している"企業版ふるさと納税制度を活用した官民連携"の今をお伝えするトークセッションシリーズです。 二回目となる今回は、内閣府 企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザーである吉弘拓生さんをゲストにお迎えし、制度の解説や最新トピックスをお話いただきます! <今回のポイント> ✔︎ 企業版ふるさと納税の最新情報!企業が地域に関わる魅力とは?
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【メディア掲載】西塔:『ローカルで、生きる、を耕す。地域おこし協力隊アドバイザー・西塔大海さんに聞く、地方で「人生を揺さぶること」の面白さ』|WEBマガジンgreenz.jp
WEBマガジン「greenz.jp」に取締役 西塔のインタビュー記事が掲載されました📖 ✅ローカルで働くこと、暮らすこととは? ✅地域おこし協力隊で、ローカル暮らしを試してみること などについてお話しています。 ぜひご覧ください📖 今回の記事は、総務省とgreenz.jpのタイアップ記事です。 西塔は2013年に自身が地域おこし協力隊として活躍後、10年以上にわたり協力隊制度の伴走支援業務に携わってきました。令和6年度も地域おこし協力隊アドバイザー(総務省委嘱)として
【メディア掲載】<お金を燃やす世界から、''ごみ''という言葉のない世界へ。>マシンガンズ・滝沢秀一さんに大崎町へお越しいただきました!
(※バナー画像 撮影:中村一平 様) LINEヤフー株式会社が運営する、サステナビリティに関するニュースやアイデアを届けるメディア『サストモ』の企画で、漫才師として活躍しながらごみ収集員の仕事をされているマシンガンズ・滝沢さんに大崎町を訪れていただきました。 ご自身でもさまざまな手段や視点で"ごみ"問題への問いかけやアクションを起こされている滝沢さん。 大崎町のリサイクルシステムの現場に足を運んでいただき、滝沢さんが感じた大崎町やリサイクルの取り組みについて率直に語ってく
【登壇情報】11/7《専門家が教える協力隊制度のレシピ。地域と人の活かしあう関係性の作り方とは?》に西塔が登壇します(オンライン)
11/7(木)20:00~ WHERE ACADEMYのオープンセミナーに取締役の西塔が登壇します! <イベント概要> 2024年11月7日(木) 20:00~21:30 オンライン 主催:株式会社WHERE 参加費:無料 申込:イベントページ 下部に記載のフォームよりお申込ください。 地域おこし協力隊制度設計の専門家として10年にわたって全国で活動してきた西塔大海(取締役)と、地域コミュニティメディア『LOCAL LETTER』の他、地域経済サミット『SHARE by
【実績・プロジェクト紹介】地域おこし協力隊関連事業③-2 募集支援|外部メディア(LOCAL LETTER)をコーディネート~群馬県伊勢崎市~
事業共創チームで地域おこし協力隊制度の活用支援を行っている群馬県伊勢崎市で、協力隊の募集に関して、人と地域の関係性を繋ぐコミュニティメディア『LOCAL LETTER』に掲載いただきました📖 外部メディア掲載をコーディネート 合作で地域おこし協力隊の募集支援を行うにあたり、自治体のホームページや協力隊募集サイト『JOIN』への掲載に関するアドバイスの他に、地域で働く・移住を検討している方向けのメディアの活用もコーディネートしています。 いくつかあるメディアの中で、今回は『