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01.合作ストーリー

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主に合作の代表が語る、合作のストーリーを集めたマガジンです。 創業ストーリーや、社員インタビューなど、合作はなにをしているの?どんな人がどんな想いで合作しているの?をお伝えしてい…
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記事一覧

お茶割飲みたい。

鹿児島の飲み物といえば芋焼酎のイメージかもしれませんが、実はお茶の生産も盛んです。近年は…

リサイクルは、幸せにつながるの?薩摩会議を通じて出た問い。

もう先月の話になりますが、今年で3回目となる対話型カンファレンス・薩摩会議2024が鹿児島で…

夏休みの工作。

あっという間に9月に入り、子どもたちの夏休みも終わりました。 山梨県富士吉田市でのプロジ…

移住でよく聞く、「一生ここに住むよね?」問題を乗り越える。地域に関わる事業・組織…

経営者の立場からすると、どんなかたちでも人が辞めることは正直とても辛い。 地域も会社も人…

合作は、地域でなにをしているのか?【対談シリーズ③/事業共創チーム 高橋邦男】

合作のメンバーとの対談シリーズ・3回目は、事業共創チームの高橋邦男さんです。 2023年の10月…

40歳のおじさんが人生について考える。

40歳になりました。色々とメッセージをくださった皆様ありがとうございます。 4月、合作のSNS…

地域プロジェクトの最前線~大崎町~【対談シリーズ②/大崎事業チーム 井上雄大】

前回からスタートした合作のメンバーとの対談シリーズ。2回目は、大崎事業チームの井上雄大さんです。合作が大崎町で具体的にどんなことをしているのかと合わせて、"合作らしさ”を感じてもらえたら嬉しいです。 ※この対談シリーズは、広報チームも加わって実施。少しでも雰囲気や言葉のニュアンスも伝わればと思い、対談部分は会話形式でお届けします。 人生の大半を占める”仕事”を再考、社会をよくすることに繋げたい。井上雄大(以下、井):2022年に合作に入社し、主に大崎町SDGs推進協議会の

合作について対談してみた。      【対談シリーズ①/共同創業者 西塔大海】

前回「ハーフビジョン」の話で、“役員とも合作をしている”と書きました。どんな人たちと合作…

“合わせて作る”ためのハーフビジョン

「合作って結局何の会社なの?」とよく聞かれます。 ・サーキュラーエコノミーを推進する会社…

これからの未来に必要な契約のカタチ

合作で大切にしていることの一つが「契約」合作のやろうとしていることの多くは、「今まで事例…

合作ほど、面白いものはない。

今から3年前のコロナ禍、2020年に長らくの友人だった西塔大海(さいとうもとみ 合作株式会社…