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私のターニングポイント 一里塚(3)

南沙織さん、オイラの青春時代のアイドル歌手で、篠山紀信さんの奥さん。そして、この南沙織の芸名をあきやまやすこさんが持つに至った経過を少々。

オイラの最初で最後の企画「私のターニングポイント」を、提案した時のコメント欄で起きた事件。

いつも愛らしいコメントをくれるのうえんちゃんと刎頚の友のエモいちゃんのコメントがこれ。

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いつもの展開に対して、あきやまやすこさんが早速、反応。

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オイラが新垣結衣さんを知らないと言ったら、早速、五輪(いつわ)さんまで乗ってきてくれました。もちろん、あきやまやすこさんも、ここで引っ込んだんじゃ、女がすたる(笑)。

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てな訳で、あきやまやすこさんは無事、南沙織に落ち着いたのでした。

そのあきやまやすこさんの「私のターニングポイント」が企画の6作品目であり、記事がこちら。

ここには、聡明で思い遣りのあるあきやまやすこさんの詩と、オイラがこよなく愛するコメント欄への過分なるお言葉が綴られています。言い訳めいて申し訳ないのですが、オイラ、職業柄、形容詞を省いたストレートな物言いしかできません。ですから、詩というものを理解できたためしがないのです。それなのに、コメント好きなもので、よせばいいのに、あきやまやすこさんの作品に、的はずれなコメントを置きに行くから始末に負えない(笑)。それでも、お釈迦様のような広い心で受け入れてくれるあきやまやすこさん。ホント、神ですよ(どっちなんだい!)。

本日、別な作品が投稿されたら、ここに追加させて頂きますが、朝の時点ではあきやまやすこさんの記事だけでした。本来、あきやまやすこさんの記事の紹介用として、きれいな形で投稿すればいいものを、水増ししてしまいましたこと、主催者に代わり(オイラが主催者だっ(笑))ここに深くお詫び申し上げます(笑)。

ここからは昼の部です。

企画の7作品目を投稿してくれたのが、エントリーナンバー11番の丸武さんでチュンチュンのおっかけ。最初は、アイドルの追っかけ程度の軽い人かなって思っていましたが、実は「牛馬がいないのが邪馬台国!邪馬台国四国山上説」を書くほど歴史に造詣が深いお人。もちろん、聡明なだけじゃなく、人間愛に満ち溢れた人。投稿して頂いた記事は、華やかさの中に悲しさも織り込んだ格子模様。美しい女性が好きな方には、特におススメです。


次の8作品目は、エモいちゃん。オイラにとってエモいちゃんは、息子であり、オイラの note でのキャラクターを決めてくれた功労者。そのエモいちゃんのターニングポイントは高校生の時にもありましたが、今回の記事は大学2年の時のエピソード。

risk loving なエモいちゃん、苦渋の選択をするのですが、それが普通の大学生ならしないような不利な選択。でも、そのリスクを、持ち前のバイタリティでサークルでの逆境をはねのけてしまいます。そして、のちの彼の活躍を予感させるような実績を残しちゃうんです。そのエモいちゃん、今や note 界に大きな ウェイブを巻き起こす存在に。

今年も残り少なくなりましたが、忙しい合間をぬって投稿してくださった皆様には、改めてお礼を申し上げます。みなさんのコメントがオイラの何よりの栄養です。恥という観念をかなぐり捨てて、是非ともコメントをお願いします(笑)。


追伸:おかげさまで、参加者が25名となりました。ありがとうございました。

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