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【清水カップ】 私のターニングポイント 一里塚(17) No.6(325)

「エントリーナンバー24番」水野うたさん(以下、うたさん)の投稿で26作品となります。うたさんのプロフィールがこれ。

笑って泣いて働いて。手のひらサイズの日常を、ことばを尽くして描きます|コメント欄は編集後記|不定期20時更新|平均2500字 ちょい長め

そして、投稿文の最後の言葉。

庵忠さん、遅くなって、しかも文字数限界の3,000字。
長くてごめんなさい!

このリズム感、まるで、うたのようですね。

「尻は重いが、腰は軽い」で始まる noteライフのターニングポイント。背景設定や、展開を0から産みだすことに苦手意識を感じていたうたさん、noteで書き始めた当初はノンフィクション専門だったとか。ところが、生来の腰の軽さから、ある企画のエントリー№1番!になります。盛り上げるの大好き人間うたさんです、別の企画にも手挙げしない訳にはいきません。日々忙しくしているうたさんに、ある日、第9章作者からコメントが。うたさんの苦手意識を「楽しかったかも?」に変えてくれるトリガーとなったnote初投稿の記事(4月)とコメント欄(10月)です。

過去記事を読み、アイデアをメモしながら展開を構想するうたさん、一時は仕事も手につかないほど。そして完成した noteライフのターニングポイントとなる作品がこちら。
作者のうたさんになりかわってオイラが謝ります。みなさん、面白すぎてごめんなさい!
謝罪と懺悔が得意なオイラですから、謝りついでに、ご紹介。これが、あきやまやすこさんの担当した作品です。やっぱり、面白すぎてごめんなさい!


いかがでした、奥ゆかしくて才能あふれる水野うたさんの作品。存分に堪能して頂け たんのう かな? 

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