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同級生

年の瀬、今年は地元へ帰ってこれました。

そして、久しぶりに同級生と会い
長々とカフェに居座り
色々と話しました。

世代的に
親と自分たちの健康の話
子供の話
仕事の話

しみじみと会話が変わってきたよね
なんて話もしました。

夜に会った親友には
ツインレイかもしれない彼の話をしていたので
別れたことを伝え
驚かしてしまいました。

最初はあまりにも不自然な別れ方に
驚くというか、拍子抜けしてる様子でしたが
徐々に理解してくれ
運命的な相手だったことも
何となくは分かってくれたようです。

久しぶりに彼との話を
思い出しながら話をして
言葉にしながら
噛み締めてる自分を俯瞰もしてました。

こんなに落ち着いて親友に話せる
ようになったんだなぁ〜とか
やっぱり彼は絶対的な存在だなぁ〜とか。

親友は自分の考えを伝えてくれつつも
そっと私の話をいつも通り
穏やかに聞いてくれてました。

ありがとう(●´ー`)

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