婦人科検診にて

えと、赤裸々なことは書きませんから、安心してください。

前回は婦人科の女医に辛辣な嫌味をいわれたので、今回はわざと違う女医さんを指定して検診受けた際に相談してきた。

多分彼女たちは私の同年代か、数年下何だよね。

私の月のものもようやく終わったかなーと思ってたら、フローの出現でまたしつこーくそれもなんとなく毎月もどってきてしまった。

これを相談したかったのよ。

絶対に間違いはあってはいけないし、健康なうちは働く必要があるので、可能性が1%であったとしても、運を天に任せるのは性に合わないので、可能性は排除したかった。

前回昨年秋その相談をしたときに、この私の万全の対策を鼻で笑ったのがこれまでいつもかかっていた女医。二度と彼女にはかからないぞ。辛うじてすごくお値段の高いピルを出してくれた。

今回の女医さんからは、可能性は1%、とはいえゼロとは言えない。もし万が一のことがあっても、育たない可能性が高い、とも。なら、ピルの処方箋をお願いしますと迷わずお願いした。

今回は、6ヶ月分にしますか?それとも3ヶ月分?と、聞かれ、いや、3ヶ月分でというと、そりゃそうだろうみたいなまた皮肉な笑み。

あのねー、もしねー、私が未婚で子供がいなくてこの年になってようやくその機会が来たとしたのなら、どうすんの??私が子供持つ機会なく来てたとしたら、傷ついてるかもよ。
ま、私もうこの程度のことでは腹も立たなくなってきたんだけども。

医者にとはいえ、いらない情報、理由とか一切触れずに、欲しいものだけを聞くんだけどもさ。勝手に想像して、含み笑い。こう言うときって、多分男の医者のほうがコンプライアンスを気にして、ポーカーフェイスを貫くんではと思った。