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2024年5月と6月に読んだ本

こんにちは。

諸事情で5月の更新がままならなかったので6月と合わせていつもの読書記録です。



1. 宇宙に外側はあるか

宇宙なんも分からん。

読めば読むほどに宇宙とは何か謎が深まっていくような本でした。

古典物理学と現代物理学で宇宙の捉え方がどう変わったか、宇宙に残されている謎と科学者たちがそれにどう向き合っているか等が分かりやすい文体でまとめられておりました。

宇宙に関する、宇宙物理学の入門書的な位置づけですかね。

個人的にはとてもワクワクしながら読み進められました。
宇宙について興味を持ったくらいの段階で読むのがお勧めかと思います。


終わりに

読むペースが落ちてきていますが1日数ページでもいいから継続して読書をする、という習慣だけは欠かさず行っていきたいところ。
元々速読・多読なタイプではないのでここは自分のペースを維持していきたいなと思います。

それではまた。


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