1%の努力 #1

メンタル休職中にnoteを始めた。眺めているばかりだったが、なんとなく書いてみようと思った。たぶん、日記風になると思う。

図書館から本を借りて読んでいる。ひろゆき氏の本が読みやすく印象に残ったことを備忘録として残しておこうと思う。最初の投稿となった。

1「この人は特殊な考え方をする人なんだ」この小さなズレは人を排除することに繋がりかねない。「この人とは前提が違うんじゃないか?」考え方が異なる人が現れたらこの言葉を思い出して自分の頭で考えて欲しい。そうすることで偏見がインプットに変わる。
2「弱者の論理」人のダメさを認められない人が多い。エリートのような人の中にも、一皮むけば悪さをするような人だっている。完璧な人はいないことを誰だってわかっているはずなのにだ。
3「人は権利を守る生き物だ」自分の利益は誰も守ってくれない。自分の人生は自分で守る時代なのだ。覚悟を決めた人はしぶとい。プライドを守るのが強者の論理なら権利を守るのが弱者の論理なのである。
4「片手はつねに空けておけ」努力で解決しよう、頑張ればなんとかなるかもと考えている人は、常に両手が塞がっていてチャンスを取り逃がす。
5順風満帆な人生にピンチがやってくるときもある。そんなときもスケジュールに余白がないと頭の中はパンクしてしまい、視野はどんどん狭くなる。ヒマは全力で作っておいた方がいい。時間は余るものじゃない、作り出すものだ。

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