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★【障害児イクメン】4ヶ月待ちの整形外科を受診。1.診察、2.装具、3.福祉用バギー

秋に予約して冬になり、4ヶ月間待ちの受診が叶いました。コロナ禍での医療の継続に先生、スタッフの方々に感謝申し上げます。

1.診察

・レントゲンの結果は、股関節脱臼などの異常はなし。
・筋肉の痙縮(けいしゅく)について、難病持ちでもあるため身体に負担のかかる外科手術せずに、次の3つの方法で治療する方針。

①PT(理学療法)リハビリ
②装具
③ホームプログラム

2.装具

・歩行器や手引き歩行などにより、歩行機会が増えたので、サポート力のある金属製が良いと会話しました。
・今回の金属製と前回のプラスティック製を比較して、次回のタイプを決めることになりました。

3.福祉用バギー

・一般のバギーの対応重量は15kgなので製作のタイミングである。
・次回に業者を紹介するので、機種を選定することになりました。

子どもの成長は早いため、装具もバギーもサイズアウトしていました。おかげさまで今回の受診により、装具診に進むことができました\(^o^)/。


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