こんばんは。
ガレージスタンダード 広報担当です。
今日は人事スキルを上げるために何をすればいいのかなってずっと考えてまして、パッと思いついたのが
ChatGPTに聞けばいいじゃない!
ってことでした。
早速聞いてみた!人事の進め方
まずはエンジニアの採用の進め方を聞いてみました。
ChatGPT曰く
こ・・・こんなにやることがあるのか・・・。
一筋縄では行かなそうだ。(当たり前)
とりあえず一つ一つ考えてみよう
ポジションの定義
ポジションの定義ってことはまずどんなエンジニアを探すべきか考えないとってことだよなぁ。
これについては社長にこの前インタビューしたことを参考にしていこうと思います。
まず、欲しい人材はスマートフォンアプリの開発者、Webアプリの開発者ということになります。
どんなスキルが必要なのか、ChatGPTにまずは聞いてみました。
堀田社長曰く
とのこと。
特に欲しい知識が
AWS、Next.js、Reactとのことで、この辺りの知識は必要。
とりあえずAWSについてどういう質問がいいのかなって考えたので、ChatGPTに聞いてみました。
なるほど。このレベルなら聞ける。
Next.jsやReactについても同じように聞けばなんとかなりそう。
欲しい人材がわかったので、今度はどういう人を採用すればいいのかを聞いてみました。
多かったので特に大事な三つを絞り込んでもらいました。
技術的な知識については上記に書いたので、問題解決能力とコミュニケーションスキルをどうやって測るかが問題となってくるのかなと思います。
これもいい案がないか、ChatGPTに聞いてみました。
ちょっと多いかな。この中からいくつか選ぶとしたらどれがいいかなと聞いてみました。
どうやって克服したか、改善したかが特に重要そうですね。
これに対する回答によって問題解決能力の有無を測れそうです。
これに関しては乗り越えた方法を見るのが重要なポイントですね。
つづいて、コミュニケーションスキルについて、どういう人がコミュニケーションが高いのかChatGPTに相談してみました。
まずは質問ではなく、一般的なコミュニケーションが高い人について聞いてみました。
いやぁ。これ広報担当一番苦手なやつですわw
ではこれをどうやって見抜くのか、さっそくChatGPTに聞いてみましょう。
ちょっと多めに出してもらいました。
この中から、苦手そうだなと思う質問を取り上げて質問するのは私の役目ですね。
どんな面接内容にしようかなと考えあぐねていたので、ChatGPTはとても参考になりました。
これらを参考に面接に臨もうと思います。