
もう解明されていた?!akinatorの仕組み
こんばんは。
ガレージスタンダード 広報担当です。
みなさんは10年ほど前に流行した、akinatorというものをご存知ですか?
このアプリは、質問に答えながら質問者が想像している人物をあてるという優れものです。
広報担当が学生時代よくハマったものです。
当時は「えっ、どういう仕組みなの?」とか言って、大学時代の先輩が研究材料にしてたほどのものだったのですが、久しぶりに検索すると、この時代にもなると簡単に仕組みはつくれるようですね。
https://暇つぶしサイト.jp/category21/entry1054.html
絞り込み検索がメインとなった考え方のようです。
言われたら「あぁ、納得」って感じですけど、あまりの凄さに広報担当はそこまで頭が回りませんでした。
この他にも実現方法として、数学の「ベイズの定理」と言われるものを利用した考察などもありました。これもでも絞り込み検索と考え方は似てますね。
いずれにしても実現、他者が究明できる時代になったんですね。
こうやってみるとAIの進歩ってすごいですよね。
この10年で、当時の画期的なシステムを簡単に実現させてしまうのですから。
こうやって考えると10年後がさらに楽しみですね。
今のAIも、もしかしたら簡単に究明される時代がくるのかもしれないなとおもうと、少しワクワクします。
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