2019年以来となる京都開催のエリザベス女王杯。京都2200mは能力よりも適正が出ると言われるこのレースです。データでは3歳、4歳が有利とされていますがどうなるのでしょうか。 ⭐️ペース予想 スローペース ◎9 アートハウス 前走中山牝馬ステークスから半年以上休養を要してのレース。ただの休養明けではなく骨折明けであることから、不安視されていますが、追い切りでは他馬と比較しても引けを取らない。鞍上は川田騎手から坂井騎手に代わり、先行策をとってくれるとみています。ブレイディヴ
秋華賞パドック前最終見解 今回飛び抜けて強いリバティアイランドがいるため、相手を考えるレースになる。 もちろん、展開次第では負ける可能性もあると見ている。 リバティアイランドは中間馬群に位置取りをすると思われるが、前につけるか後ろにつけるかの判断が馬によって大事になってくる。 京都は直線も短く、雨により馬場が渋る可能性が高い。明日は力のある先行勢に展開が向く。 ◎6 リバティアイランド 文句なしの最強馬。 ○12 ドゥアイズ 前日夜時点で10番人気となっているが妙味的には
毎日王冠は東京開幕週に行われるため、普段の東京よりも若干ペースが早くなり、前も残りやすくなる。差し、追い込み馬に乗るジョッキー心理では最後方からではおそらく届かないと考え、普段よりも前目につけて早めに仕掛ける鞍上が増える。他馬よりいかに中段で足を貯めれるか、いいタイミングで仕掛けれるかが重要視される。 ◎6 エルトンバローズ 前走はラジオ日経賞を4番手からの競馬で差し切っている。逃げ馬の数や過去のレースから、スローからミドルペースになるとみている。ソングライン戸崎が普段より
◎6 ○4 ▲7.5 ⭐︎1
僕は毎日のように競馬を見ながら予想している関西の大学生です。競馬の実績は2年ないほどですが、予想力にはそれなりに自信があります。昨年の回収率は138%、今年も今のところ105%と100%を超えています。自分の予想は全体を見ますが、パドックを見ないと始まらないといった感じです。最終的に脚質、トラックバイアス、騎手といった様々な要素を合わせて考えます。通いやすさもあってか園田競馬場は特に自信があります。これから地方競馬、中央共に予想を上げていきますので是非とも参考にしていただける