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コンテンツ販売で120万円稼いだ方法

私はXで去年コンテンツ販売をさせてもらい120万円売り上げた。

こちらがその商品になり、販売部数と売値を見てもらえたら大体の売り上げは計算できる。

今回はこれからコンテンツ販売をして稼いで行きたいという人の為にこのコンテンツ販売の為に私がしたことと、私がこれだけ売れた理由を話そうと思う。

発売からちょうど1年経ったのでそろそろ話してもいいだろう。

このnoteを手に取ってもらいたい人は以下の人に届けばよいと思い書いているのでそれ以外の人は買わない方がいい。

  • SNSですでに発信している

  • コンテンツ販売をしている(しようとしている)

  • ブログなどの文章経験がある

上記の経験がある人にとっては何かしらのヒントにはなるはずなので読んでもらえると幸いです。

コンテンツ販売の魅力

これは説明するまでもなく「手離れの良さ」だ。
売り切り。このnoteにしてもブログにしても本の出版にしても、書いて出せば後はそれだけ。

原則サポートも何も不要だ。

そして何よりも素晴らしいのは「高単価で売れる」というのがこのコンテンツ販売(情報商材)の第二の魅力。

通常書店などではこの値段で売れる雑誌など皆無。ちなみに私のTIPSは2万円ほどする。

50部売れるだけで100万だから割の良い仕事だ。
しかしその反面デメリットもある。

それは息長く売れ続けるものではないという点。

ブログなどはGoogleの検索から入ってくるので、検索する人が居続ける限り購読されるのだが、このコンテンツ販売ビジネスはリリースし続ける必要がある。

もちろんSNSとの掛け合わせで擦り続けることもできるかもしれないが、それ自体が労力。

では話を戻すと、このコンテンツ販売は私は年に1回だと決めている。

いや、毎月リリースすれば良いじゃん?

これは信用の前借りに過ぎない。この意味がわからなければ一生、コンテンツ販売で稼ぐことはできないだろう。

どのクリエイターも年に数回のローンチしかしないのはそう言った意味がある。

つまりコンテンツ販売は「信用」を換金するビジネスとも言える。

この信用の築き方と、そしてコンテンツ販売を私がどうやって行ったかという内容を伝えていければと思います。

しかしながら再現性を求めてしまう人は買わないでほしい。
それはあなたのアカウントと私のアカウントでは全く色が違うから信用の築き方が違う点が多々あるはずだから。(とはいえ本質は同じ)

今回はローンチでもなんでもなくさらっと読めるワンコインnoteなので気になる人は続きを読んでみてほしい。

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