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gya yearを終えた私が生きている意味

久しぶりにnoteを書きたくなりました。
こんにちは、メロンソーダの日常です。

日常とか言っておきながら全然日常を投稿していませんね、申し訳ないです。

それはさておき、、、、

今回、gyp yearが終わっての人生を少し考えたいと思う。

前提として、私は淡路島で自分のやりたいことを見つけ、実践する。
そんな2年間を過ごしてきた。

淡路島

ありがたいことに、本当にたくさんの経験をさせてもらった。
仕事だけでも、テーマパーク、人材営業、人事、マーケティングと多岐にわたるし、農業や太鼓などの幅広い伝統文化を行い、過ごしてきた。
また、起業家を目指す育成プログラムにも参加した。本当に辛かったが、私の今を支える仲間との出会いなど最高なものだった。

そんな中で、やりたい事業ができた。


そのやりたい事業をやるため2年間を終えた後もそこに残り、生活をしている。

なんとかなんとか、がんばり続け、、、、子会社の社長のOKもいただく。

そして、やりたい事業のプレゼンの日の朝がやってきた。

緊張の面持ちで、オフィスに出社、来年の取り組みを発表する会議なのでみんなが集まっていた。

すると、「解散します」

そう、社長に告げられたのだ。
私が所属する子会社の突然の解散。
つまり、プレゼンテーションも無くなった。

ここで、私の夢は一旦途絶えてしまったのだ。
こんなにも人生は上手くいかないのか。本当にじんせいだなと感じる。

しかし、大きな会社だけあり、チャンスがないわけではないと残り続けてはいるが、まだ明確な動きはできていない。

そんな、自分のやりたいことができるのかもわからない、そんなあやふやした気持ちで毎日に取り組んでいるのだ。

私は決めた。今年やりきってダメであれば次の人生に進む
今年は、全力で生きようと思う。

なぜかブログでの決意表明。
私の性格上、目標がなければ現状を楽しめないし、ストレスになる。
目標をなんとか達成すべく努力します。

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