ファシリテーショングラフィック:015

XP祭りiPad用 ライトニングトークという5分間のプレゼンテーションの為に描いた「ファシリテーショングラフィック」を伝えたい為の図です。プレゼンながらファシリテーション交えて伝えてきました。これは一発描きではなくて、なんどか話す内容に合わせて試し書きして最後に清書しましたが、「伝える」ための「描き」はそれもありです。場で起きたことを次の回で伝える為に描きなおす。次の場を「進める」という目的であれば、それに有効な描きをするのはありだと思います。リアルタイムにこだわる必要はありますか?

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