かき氷


久しぶりにnoteを開いたら、すごくすごく仕様が変わっていたことにびっくりしています。
"感受性置き場"として、1日ひとつテーマを決めて、ただ感じることを残していこうと思います。

本日のテーマは、「かき氷」

「かき氷をイラストで描いてください」と言われたら、皆さんはどうなりますか?

私は、夏祭りの屋台で売っているようなイラストを描くと思います。
「氷」と書いてあるカップの上に、山の形の氷を描いて、適当にピンクや青で色を付けるでしょう。
だけど、中にはかき氷専門店で売っている天然かき氷!みたいな、ふわふわかき氷のイラストを描く人もいるかもしれませんね。
世代別に変わるのでしょうか。

私はお腹が弱いのでかき氷は基本食べないのですが、ここ数年で流行っているふわふわかき氷は食べてみたいなあと思っています。
テレビとかで見てても、結構サイズが大きいから食べ切れる自信がなくて、保留にして早3年は経っていると思います。
きっかけって、難しいですよね。
たぶん今年の夏も食べません。

あと、かき氷のシロップって、全て同じ味って言いますよね。
お祭りの屋台で選ぶ時って、結局味ではなく、色を選んでるだけだったと。
相手の好きな色を知れるきっかけ、に使えたりもするんでしょうか。
でも、もしお祭りに行って"かき氷食べようー!"となった時、一緒に行ってた人から「味は全部同じだから色を選ぶだけだね」と言われたらテンション下がりますね。今後そういう機会があっても言わないようにします。

前述しましたが、私はかき氷を基本食べないので、"頭がキーーンとする"という症状になった記憶が無いです。大半の人は経験するものなのでしょうか。お腹が弱いという理由もあるけれど、知覚過敏もあるので、かき氷とは今後も縁が無さそうです。ふわふわかき氷は食べてみたいけど。

ただ、アルバイトをしていた時に、イベントか何かでかき氷機を使って、かき氷を作ったことがあります。
イベント終了後には、バイト仲間で作って食べましたが、その時は美味しくいただけましたね。
サイズが小さかったというのもあるけれど、かき氷機をぐるぐると回す、あの夏の風物詩を体験できたことがとてもたのしかった思い出です。

毎年全然食べないくせに、「かき氷」から連想するネタがたくさんありました。


では、今日もお疲れさまでした。
明日もたのしい1日にしようね。

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