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夢の中で死ぬ直前に思考のバックアップをとっていなかったことを悔やんでいた。

今朝、死ぬ直前の夢を見ていた。厳密には死ぬ直前のだれかがベッドにいて、その人の視点でものを考えているという夢だった。

夢の中で僕は悔やんでいた。「もっと自分が考えていたことを言葉にして公開しておくんだった」と。「自分が死ぬことで、自分の脳の中にあった情報もすべてロストしてしまう。なぜネット上に記事を残してバックアップをとっておかなかったんだ」。そういうことを考えていた。

自分のことをかなり機械的に捉えているのがよくわかった。そして確かに死ぬ間際に自分が考えていそうなことだったので少しおもしろかった。日頃からもう少しネットにいろいろな情報を書き出しておかないとな。