しげる

電気タイプのおじさん専門は半導体物理、回路等。 ロボットアニメ(特にガンダム)、車好き…

しげる

電気タイプのおじさん専門は半導体物理、回路等。 ロボットアニメ(特にガンダム)、車好きです。 最近文字を読むことを覚えたので書く方もやろうかなと思った次第です。

最近の記事

無駄に疲れない守備へのチャレンジ

- 守備の時にどのように身体を動かすか考える良いきっかけになった。 - プロのアスリートの動作に学ぶことは多い。イチロー選手が草野球チームを指導した動画がこれ。 指導した内容は 私は1塁ランナー バッターが打ちライトにヒット性の打球が飛んだ 落ちれば1塁ランナーは3塁まで行くつもり しかしライトが取れば戻らなければならない どう打球を見てスタートを切るか? イチローの答えはシンプルに"止まって打球を見ろ"だった その時の重心は左足、右足ともに均等にかけると言うのがポイント

    • 家の庭

      ふと雲が出てきて雨が降ったかどうか確認しようと窓を覗いた時、目を凝らすのが面倒で、「ここに池があると波紋がでていいなあ」と思ってしまったが、これを環境破壊というのねと自省した。 しかしこういう発想が出てきてしまう自分はやっぱりいるわけで業というものを盆に感じるわけであります。おわり

      • 形骸化の意味

        岡田斗司夫ゼミ#220 の動画にて、神道はなぜ教えがないのか?(ベスト新書 島田裕巳著)の節を見ての感想です。 動画の中で岡田は新書の序説を語っています。 題材となるのは宗教研究家の島田裕巳。 神道とは日本に古くからある宗教ですが、我々現代人もまた、地鎮祭などの形骸化した儀式を行います。 地鎮祭は科学的ではなく、中には気持ちがよくなる等の効能があるにはありますが、ぶっちゃけどうでもいい形骸化しているものです。 一方で、形骸化という言葉は私が先程申したように意味のないこと

        • [書きかけ]ニュータイプ論-落合陽一&富野由悠季 Newspick対談 備忘録と感想

          4/22の朝2時、なんとなく目が覚めてYoutubeを流し見しているところ、私の尊敬する文化功労者の富野由悠季御大(愛称)が出てきてはっきりと目が覚めました。 対談動画はNewspickの有料コンテンツで月額1700円ほどかかりますが、10日無料でしたので試聴しました。1h13分ほどある動画ですが、これを視聴した感想を書こうと思います。 Youtubeではその切れ端だけ置かれています。いい釣り針です。 ニュータイプという概念はざっくりいうとオールドタイプに対するそれになるわ

        無駄に疲れない守備へのチャレンジ

          書きかけサークル参加の理由?

          とりあえずやってみよう やらないと何も起こらないことは学んだはずなので… どうもnoteはそういうちょっとカッコつけたというか気取ってモノを語るには最適なように思えた。少なくともTwitterにメモ帳のスクショを貼ったり、ALT機能にわんさか書き殴ったりするよりは遥かに読みやすいし、情報としてもピュアなテキストなのでそれらしい。 サークル参加理由としては風呂に入りながらもちょっと気取ったことを書きたいけど、嘘にはならないような案を作ろうとして3日が経った。いかんですね。遺

          書きかけサークル参加の理由?

          朝から隙間時間

          今日もいい1日をというテンプレートがいいですね。 おはようございます。 昨日は仕事サボってたので今日もというよりは今日はといった感じですが、まあそれはどうでもいい。 朝は思考が研ぎ澄まされ、溢れるように書けます。 「Artist’s way」という本の中で紹介されているモーニングノートに従って、朝一にA4ノート3枚分、思考が流れる様をライトダウン。 私の学生時代、某教授も流れ出るように書けと仰っていた。いい表現なのでものを書くときにはよく思い出します。 もっとも著者のジュリ

          朝から隙間時間

          書きたいことを書こう自分のために

          ライター、コラムニストのいしかわさんのyoutube配信を見て、noteはアメバブログのようなものと思っていた認識がガラリと変わりました。 Twitterの長い版という表現はとても分かりやすく、気軽さが伝わってきます。 それにしても7年程度放置していたnoteアカウント(ROM専)なのでなんとも居心地の悪いというかーーー調べたらnote2014年開始だからサービス開始以来使ってねえーーーこれまでmixi、Facebook、Twitterと渡ってきたのでなかなかスマホで長い記事

          書きたいことを書こう自分のために