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発達障害の成長日記【大人になるまで】

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まだ発達障害という言葉が世間になじみがない頃に生まれた私。 普通の子として人生を生きて生きた私の「大人になるまで」をここに記録しました。
発達障害という言葉がない時代を生きた私の普通の人として歩んだ人生録。
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#発達障害

自閉症と受験【この靄を抜けて】小説

知的能力には支障がないと言われる障害だが、ここまで記憶力がないとなると受験勉強に関しては…

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発達障害と時間感覚 【この靄を抜けて】小説

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自閉症と自尊心【この靄を抜けて】小説

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発達障害だけど不登校になれなかった訳 【この靄を抜けて】小説

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私というアウシュビッツ【この靄を抜けて】小説

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恵まれたチャンスを無碍にする黒人生  【この靄を抜けて】 小説 

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発達障害に対する世の中の反応の変化

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生まれつき認知症を抱えて思うこと

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【短編小説】カタツムリとナメクジ

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一度だけ、父親を泣かせた事がある。【超短編小説応募作品】

一度だけ、父親を泣かせた事がある。 30年の人生の中でたった一度だけ。 父親は不器用でコ…

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漫画【自閉症の美女が恵比寿の町に繰り出してゆく冒険ストーリー】

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発達障害の家族  

「うちの家族なんか変だぞ」 「両親ともかなり変わっている」 「話が通じない」 子供のころはそんな違和感ばかり感じストレスがたまりました。 ユニークでよいところもたくさんありました。 今回は発達障害の家族はどのようなものなのかお話ししようと思います。

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