社不日記6

毎度毎度同じようなこと書いてごめんなさい。でも開いてくださってありがとうございます。今日も同じようなこと書きます。書かないと取り返しのつかないところまでおかしくなっちゃいそうなので書かせていただきますね。

今日は上司のことを思い出したら泣いてしまった。優しくしてくれた人へのごめんなさいの気持ちが止まらない。病気でも心配してくれたり、偏見でものを言ってこなかった人達がたくさんいるのに、私は上手にできませんでした。休職の診断書が延期になってほっとして、絶望して、ぐらぐらした気持ちで生きているならもういっそ全部辞めてしまおうか人生を、と思ったけどそんな勇気もないしこの世に未練タラタラで、なんなんだよと思った。誰かに許されるために生きている訳では無いのに、誰かに許されないと生きててもいいんだって思えない私はあまりにも弱すぎて、だから曲を作って、曲を好きって言ってくれる人がいるからなら生きててもいいのかなって思えて、でも本当はそんなんじゃなくて、わかってるけど追いつかなくて
私は私にごめんねって思ってるのかな。ごめんね私が私を幸せにしてあげられなくて。意味わかんない中途半端な気持ちで他人をどうにかして幸せになってもらおうとしたり、他人になるべく迷惑をかけないように、とかしていたら自分を上手に出来なくなって、結果大きな迷惑を与えることになってしまったね。私が私じゃなければ私はこんな思いしなくてよかったよね。ごめんね私。でもずっと一緒に居なきゃいけないから、私が私を好きになれるように頑張るね。だから、見捨てないで。どうか私のことを諦めないで。お願い

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