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日本人で良かったこと

みなさんこんばんは、今日はひたすら企業研究をしてましたYuyaです。

しかしながら自分の甘さがでていて、質の低い研究だったと思います。明日はシビアに過ごそうと思います。

さて今回はまた違ったテーマになりますが、日本人で良かったことについて話します。様々なことで良かったと思うことがあげられます。今回の話へ結構アバウトな話題です。具体性のある内容にするにはどうしてもインプットする必要があるのでその時間がなかったです。

結論から言うと日本にいて良かったと思えることは、食・音楽・環境・ヒト・文化・スポーツ、これらから大きく来ていると思います。

食に関しては何も言うことはないと思います。まず食べるときに「いただきます・ごちそうさま」と感謝する文化があります。自分の口の中に入るものは汗水流して作ってくださったものが回りに回って僕らの食卓に届きます。そういった感謝する文化が素敵です。それだけでなく美味しいですよね。何を食べても美味しい。それに日本では一品一品小皿に分けることで味覚と嗅覚だけでなく視覚からも食を楽しめます。


音楽。 正直僕はあまり邦楽を聴くことがなく洋楽ばっかり聴いているのですが、たまに邦楽を聴くことがあります。宇多田ヒカルやゲスの極み乙女、yonigeといったアーティストを聴くことがあります。邦楽は当たり前ですが日本語の歌詞が多く、日本特有のテンポや曲調がありますよね。邦楽にしかないものが曲に詰まっているからこそ、洋楽ばっか聴く僕をたまに聴きたいと思わせるのかもしれません。


環境も音楽と少し似たようなことが言えますが、日本の景色って海外にはなかなかないものがあると思います。そもそも日本の気候上、四季がはっきりしています。季節ごとに代わる景色があり、北海道で味わえることと沖縄で味わえることが違かったり、歴史のある観光名所があったりで、日本の景色の素晴らしさもありますよね。


日本人というヒトも素敵なところがあります。良くも悪くも日本人らしい人間像ってありますよね。ここはあまり話せることはないです。良くも悪くもなので良いだけではなく悪い部分もあるのでそこは伏せときます。


文化は飛ばしてスポーツも良いですよね。僕はスポーツの中でもサッカーがとても好きなのですが、2018年のロシアワールドカップの時の侍ジャパンの選手のプレーやテレビ越しで伝わる熱量。日本人アスリートの活躍する姿を見ていると感動するし勇気をもらえます。僕の人生にスポーツがなかったら今の自分がなかったといっても過言ではないです。


今夜はとてもアバウトな話でしたが日本の良いところというテーマで話させていただきました。

それでは明日も素敵な日をお過ごしください。

おやすみなさ~い

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