2024.01.15 良いドラマ
宇多田ヒカルクラスになると、ツアーは当たり前に1万5千円オーバー…。それでも売れちゃうから、もう戻らないだろうな…。（物価の上昇に市民の生活実態が伴ってないと思うけど）アメリカではチケット料がとんでもないことになってライブバブルがハジけた（一部スター以外は空席多し）と聞くが…。 https://t.co/hyu9fhQ07i
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 14, 2024
2時間弱の体験に1万円超えって、個人的な感覚では高くて無理！って思っちゃうんですが、意外と日本は行ける人、結構いるんですよね。宇多田ヒカルは海外アーティスト扱いですね。
#春になったら
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 15, 2024
福田靖はテーマ毎に全然、違うキャラを描けて凄いな。カンテレのバキバキの映像も良いけど、やっぱり松本佳奈の演出は好み。穐山茉由監督の演出も楽しみ。音楽プロデューサーの福島節さんは、西川美和監督『すばらしき世界』も担当したのか。初回から、泣かせにきているけど、期待大。
良いドラマがはじまりました。
M-1のドキュメンタリーとして令和ロマンとヤーレンズのみにフォーカスしたのは素晴らしいし、音楽（「声よ」坂東祐大 feat. 塩塚モエカ(羊文学)とか！）も好み。決勝進出が決まった瞬間の他の芸人の歓喜と涙は泣いちゃうよ…！
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 15, 2024
M-1グランプリ2023 アナザーストーリー｜ TVer https://t.co/zBwDFQayb6
良いドラマでした。（ドラマじゃない）
正に今、冤罪事件が生まれようとしているのかもしれない。誰も得しない有罪判決。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 15, 2024
〈元講談社編集者・妻殺害裁判〉なぜ最高裁は審理を差し戻したのか？ 争点は額の傷と血痕。地裁判決を覆す新証拠提出も、高裁が有罪ありきのストーリーを描いた可能性も？ | 集英社オンライン https://t.co/5WWuzL1HnW
事件当時は、かなり話題になっていましたが7年経つと風化していくものですね。気になる。
#勝手にテレ東批評 最近、いよいよ俳優さんのバラエティ進出が増えてるんだな。多分、ドラマや映画のギャラが下がっていて食い扶持のためと相対的に見た時の芸能界における俳優の地位低下がある（ハードルも下がった）んだろうけど、テレ東はバラエティ出身PがドラマPやってるのも大きいんだろうな。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 15, 2024
俳優とスポーツ選手の旅番組進出も気になります。
ホントだ。ゼルビア、ACLに出る訳でもないし、J2みたいな試合数も無いのに、選手めっちゃ多いな。これでルヴァン杯と天皇杯、早めに負けたら目も当てられないのでは…。（人と金が余ってるならシンガポールとかに別チームでも作った方が、B契約の選手も出場機会が増えて、良いんじゃなかろうか。） pic.twitter.com/kCgIHDFxSl
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 15, 2024
投機マネーで作った金でやりたい放題。やってるサッカーも面白くないし、有害なチームです。
みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記
ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..