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2024.01.30 音楽ライブの醍醐味
おお!岸田國士戯曲賞候補、4作品、観ている!珍しい!どれも素晴らしかったけど、そろそろ池田さんに取って欲しいところ。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 30, 2024
安藤奎『地上の骨』⁰池田亮『ハートランド』⁰金子鈴幸『愛について語るときは静かにしてくれ』⁰蓮見翔『また点滅に戻るだけ』
他の4作品も読みたいな…! https://t.co/4DjM0pKRBE
選考委員の年齢が近い人が増えた結果か。
TOMOO LIVE TOUR 2023-2024 "TWO MOON" FINAL
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 30, 2024
素晴らしい!弾き語りでもバンドでもオケを入れても、それぞれで多彩な面を堪能でき、舞台演出がほぼ照明だけとシンプル(ダンスも無かった)分、TOMOOが作ってきた名曲の数々を歌詞を味わいながら存分に体感できた。今回は、どこでも音が良かったのでは。 https://t.co/3CNrItWvG7 pic.twitter.com/gGPA8yZBTd
音楽ライブの醍醐味が詰まったライブでした。最高。
1人のドラマ好きとしては、オリジナルドラマが増えて欲しいけど、1人の演劇好きとしては、なんで劇団や俳優や演出家などを主人公にしたドラマを、そんなに作らないんだろうと思うな。この前の #ゴッドタン でみなみかわさんがネタにしてたけど、関係性は濃厚だし、変化するし、話題に事欠かない気が。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 30, 2024
メタ的なドラマにも出来そうですよね。
たまたま同時期に放送された #SHUTUP と山田太一「想い出づくり。」は、設定(同世代の若い女性たちが社会の理不尽と闘う中で結束していく)は近いところにあると思うんだけど、時代によって男の扱いも社会との関わり方も解決法も、こうも違うものかと。明らかに、「SHUT UP」の方が納得度は高いが。 https://t.co/vKgpGsnRpe
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 30, 2024
興味深い偶然。時代は巡る。山田太一の先見性。
Twitter、タイムラインでなくリストで見るようになってから思ったけど、「おすすめ」タブの表示を時系列バラバラにしてるのって、一つの狙いは「何もコンテンツがない時間を生まない」ってことなんだろうな。いつでも、リロードすれば何かしら新しい自分の好みに近いツイートが出てくる。依存一直線。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 30, 2024
TwitterしかりTikTokしかりAmazonしかり依存させる仕組みが出来すぎている。
20年の歴史を経て来場者急増、次はビッグサイトで開催へ 「文学フリマ」主催者に訊く インディペンデントなイベントの続け方|FINDERS|あなたのシゴトに、新たな視点を。