2024.01.09 新しいテレビが始まり、古いテレビが終わる
福田雄一作品が苦手な理由が詰まったインタビューだ。そして、福田雄一から山崎貴へ…。やはり、苦手な作品をつくる人同士はつながる。 #あたらしいテレビ
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 8, 2024
新年早々に放送されるNHK「あたらしいテレビ」、毎年、楽しみにしてるんですが、今年は出演者がガラッと若返ったのと、テレビについて語るというよりコンテンツ全体について語ることに比重が置かれ始めたので、おじさんは付いていけなくなってきましたかね。ダイヤモンドトークで語っているゲストの方々の作品自体には興味があるし、話も面白かったんですが、テーマをちゃんと絞らなかった印象。もちろん狙い通りだとは思うんで、好みの問題かと。
#作りたい女と食べたい女
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 9, 2024
やっぱり22:45〜、15分の「夜ドラ」として一つの正解だと思うな…。原作が基本1話完結で続いていくマンガというのも、グルメという長期で続き得る（『孤独のグルメ』『舞妓さんちのまかないさん』同様）モチーフというのも、扱うテーマを届けたい視聴者層的にも。 #つくたべ pic.twitter.com/aIb2hT7csr
楽しみにしているドラマ「作りたい女と食べたい女 シーズン2」の放送開始前に「作りたい女と食べたい女 シーズン1」が始まりました。「夜ドラ」の枠では、「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」に次ぐシーズン２（シリーズドラマでは実質、初めて）ですかね。期待の現れかと。
松本さん的に1番耐えられないのは、今まで基本的には尊敬の眼差しでしか見て来なかった後輩たちの視線が変わることや、家族から軽蔑の眼差しを向けられることなんじゃなかろうか。だから、ほとぼりが冷めるまでは仕事自体をストップ（文春に対する賠償額を上げる狙いもあるかもだけど）したのでは。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) January 9, 2024
報道以降の全てが悪手だと思います。
エピソード - あたらしいテレビ - NHK
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