吹奏楽部の1年生、吹奏楽初心者向け。 これから吹奏楽を始める方に。 『吹奏楽』 とは吹奏楽の定義 主に管楽器と打楽器で構成された合奏音楽のこと。 ※コントラバスやギター、ハープ、ピアノなども入ることはある。 吹奏楽の特徴 「音程の良し悪し」という概念がある。 管楽器はピアノなどと違い音程が固定されていない。 楽器なのに音痴になれるということ。 だから正しい音程を知ることは大事。 ピアノやリコーダーとの違い 一番の違いは「合奏である」ということ。 自分一人ではなく「
吹奏楽部の初心者向け。 基礎の基礎になる練習です。 ほんの少しずつでも身につけていきましょう。 ロングトーンすべての基礎。 これをやらなきゃ管楽器は始まらない。 上手な人ほどやっている。 基本のロングトーン チューナーを見ながら。 楽器の最低音から出せる最高音まで順に半音階で テンポ 60 でメトロノームを鳴らす 四分音符で 8拍間 音を伸ばす 音と音の間は 4拍間 空ける 音程、音色、音量を一定で伸ばす 頭からきちんと音を出す 終わりはメトロノームの鳴る直