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がんちゃん通信part00-2

「なぜ釜石にいるのか」振り返るシリーズです。

インターンを終了し、期間限定(4か月くらい)で残留!な予定だった私がさらに釜石にいる期間が延びたのか。それを振り返りました。

同い年くらい(みんなちょい下だったけど)の人たちに出会ったことは本当に大きかったですね。釜石内で同じくらいの目線でつき合う人がそれまでいなかった(目上の人?が多かった)のでみんな会うとほっとする存在でした。

大半の人が今もそれぞれ釜石圏内で活躍されています。また一度釜石離れた人が今年戻ってきたりもします。もちろん離れた人もたくさんおり、今どうしているのかもわからない人もいますが、本当に感謝ですね。

ひとつの居場所だったのでしょう。。

またボランティアさん達が成長していく姿も見ていて楽しかったのかもしれませんね。人の成長を目の前で見ることができるのってすごく貴重。そういう姿をつくるきっかけ作り。それにやりがいもあった気がします。「頑張っている人をサポートする」その思いが育まれたきっかけです。


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