コーチを付けるメリット

現在、コーチングの勉強をしており、合わせて自分自身もコーチに付いてもらい隔週でセッションを受けています。

4回目のセッションで、自分自身の方個性について年末年始で迷いが生じた部分があったので、
そのテーマでセッションを受けてきました。

自分でコーチングの勉強をしているので、
セルフコーチングでもいけるんじゃないか？
…とか思ってたのですが、惜しいところまではいくものの、明確な答えが出ずでした。

そういう意味では第3者に壁打ちをするということの大切さを身をもって感じました。

さて話を戻すと、自分の中で明確になった将来のビジョンをアウトプットしたいと思います。
（コーチと約束したファーストステップです笑）

【自分のなりたい姿】
①自由に働ける人を増やす→転職支援、コーチング
②自由に働ける環境を作る・増やす→企業コンサル、支援
そもそも自分が「自由の体現者」であることが大事

まずは自分自身が自由に生きている、楽しく働けてる状態を体現し、周囲に伝播させていきたいと思います。

今日話をしている中で、1番響いた言葉が「体現者」でした。
自分の価値観として、経験を大事にしたいとは思っており、率先垂範をすることや、ファーストペンギンになることは今までも考えていたので、
「体現者」という言葉が非常にしっくりきました！

体現者(たいげんしゃ)とは？ 意味や使い方 - コトバンク

アウトプットもできたので、この意識を持って、
邁進していきたいと思います。

最後になりますが、コーチングの中で好きなのが、
終了時に「セッションを受けてどう思うか？」
という質問です。
セッションの1時間が鮮明に蘇ってくる感覚があります！

コーチングに興味ある方はぜひお話ししましょう。