【全プラン共通│倉庫】学生時代の日記2/6「見た目で8割決められてしまう」

▼前回

「読み返すと羞恥心でいっぱいになるのに、もったいなくて捨てられない」中高生の頃の日記を打ち起こして、心置きなく処分するためのメモ。

ほぼそのまま打ち起こしているので、オチとかは特にありません。

⚠️一部、品のない表現が混ざっているので注意。

●月●日（●）「変なところ凝り性」

攻略したゲームについてノートに書いてたら、

Ｆくん「めっちゃ几帳面なことしとんじゃん！普段大雑把なのに…ゲーム以外にその情熱向けられんのん？？」
Ａちゃん「他のゲームやってた時も同じことしよったよね、普段大雑把なのに…」
わたし「え～なんかありがとう？？」
Ａちゃん「ごめん、褒めたつもりはない」
わたし「ん？なんか思ってたのと違う…」
Ｆくんを見る。
Ｆくん「ごめん、1mmも褒めてない」

あれれ〜おかしいぞ〜( ^ω^ ；)？？

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●月●日（●）「便利機能」

Ａちゃんのゲームが見つからないので、大捜索。
結構探したけど見つからず…。

わたし「こんだけ探して見つからんのんだったら、鳴らそう？もうスマホみたいに鳴らそう？」
Ｆくん「これは…鳴らすしかないな…！」
Ａちゃん「そんな機能、ついてねぇよ！」

諦めたら見つかった。

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●月●日（●）「一緒にいて何もしない、が成立する」

みんなで集まったけど、何もしない日だった。
超平和。

「あっち向いてホイ」の才能ゼロなことが発覚。
※原因：手首スナップ（ちっさい助走がつく）

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