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【積みゲー消化】忘れ去られしPWTというやり込み要素【BW2】

ただいま絶賛積みゲー消化中です。

昨年秋にBW2のバッジを4つ取ってやめていて
先日時を超えて5つ目を取ったところ。

ヤーコンに街の南へ来るよう言われて置いてけぼりにされたので、のらりくらりと向かいました。

PWTと書かれた広めの敷地。

ポケモンワールドトーナメントの略称です。


めざパの人がいるということは……廃人の方々が跋扈するエリアと察しました。

絶対に、間違いなく、どう考えても、PWTはガチバトル系の施設です。

しかしこれで気づいたけどうちのパーティー物理しかいないわ。


ゴツメをくれる人もいました。

ちなみに私の好きな持ち物はとつげきチョッキ、カムラのみ、きあいのタスキです。


ヤーコンに連れられて入ったのは仰々しいスタジアムのような場所。

まさかとは思うけど今からチュートリアル参戦なんてことは……

起こるんですね。


エントリーする前に施設内を練り歩いたところ、
BPとアイテムやわざマシンを引き換えるカウンターがありました。

うわぁ……めちゃくちゃほしい!


ちなみに好きな技はとんぼがえり、カウンター、ミラーコート、先制技です。

あとハイドロポンプよりなみのり派です。


ホドモエトーナメントでは、ランクマッチのように手持ちから3匹選ぶことになりました。

このメンツにしよう


まずはライバル(?)と

ギャラリーがすごい!

ドットでこの書き込みはものすごいクオリティ。
力が入っているコンテンツみたいです。

とはいえ相手は全員レベル25で固定されていたため、難なく3タテ。


次はチェレン

BWでは主人公のライバルだったチェレン。

XYのライバルと被るのは私だけ?
どちらも闇堕ちしないかヒヤヒヤしていました。


しかしまたしてもレベル25固定だったので余裕の3タテ。


最後はアクロマ

こちらの頭が宇宙みたいな人はサンムーンでもゲスト出演していました。

出す意味があったのかはサッパリ分からない


BW2を知らないことはないので、一応こいつがどんな立ち位置かは知っているつもりです。


で、結局相手レベルは25固定でした。
一方こちらは手持ちのレベルのまま。

よほどの選出じゃない限り勝てるようになっていたみたいです。


ちなみにこのストーリー上で負けたらどうなるんだろうっていう興味が湧いてきました。

事前に知っていたら絶対に低レベル帯を出して負けてみてた。


初回報酬すっっっっくな!!

これはやり込むなら繰り返し挑戦する必要がありそうですね……




ちなみにその後任意でエントリーしてみると、対戦相手にジムリーダーたちがちらほらいました。

一戦目だけモブで、以降はジムリーダー。


カミツレは我々には重いので見かけたら降参
ホミカは普通に勝てる
アーティは役割の違うイワパレスを使い分けてる

勝てたらその後もBP1が手に入る。


降参すると、参加賞として色のかけらがランダムでもらえます。

かけらは引き換えに技を教えてもらえるので、ストーリーをクリアしてバトルに明け暮れていた人たちには馴染み深いものだったのかも。

各町に点在している技教えおじさん
直前で技を覚えさせるのをやめれば
かけらは返品される




その後プラズマ団が通りかかったことでライバルが冷静さを欠いて追いかけて行ってしまったため
チェレンと共に合流して何連戦かしました。

そこでとうとうチャオブーが最終進化!

うおおおおかっこよくなっちまって!!


気になるステータスはHPと攻撃以外あんまり伸びてないけど!

にしても技が不遇なのか、全然覚えないんです。

いつか強い格闘&ほのお技を見せてくれ。


その後は結局電気石の洞穴を抜けることになり(前は「行き止まりだった」みたいなことを述べたかもしれないが誤解だった)

PWTの横から行けた

まるで伝説ポケモンかのようなたたずまいをしているウルガモスを捕まえたりして、ダンジョンを挟みながらも次の街を目指していきます。


トリプルバトルやローテーションバトルも挑まれました。

基本的にはエリートトレーナーからかな?

トリプルはさておき、ローテーションバトルはとても苦手なので力でゴリ押す派。

あとXYだったかな?

さかさバトルなるものも導入されたけど、あれはタイプ相性表を見ながらもちゃんと負けていきます。


なんやんやで次の街へ到着。

街の西側が飛行機に占拠されていて、外へ出て北に行くと大きな鐘のある塔が見えました。

この塔、覚えがある。
けど今回はただ鐘を鳴らしたのみで何も起きませんでした(あくまでレベル上げも兼ねて立ち寄れるだけの場所)。


近隣の草むらは、草の色が濃かったり背丈があったりしました。

ここでひたすらレベル上げ。

他より高いレベルのポケモンが飛び出してきたり
2匹まとめてエンカウントしたりします。

因縁コンビも出る
私の好きなシマウマも出る


ここでなんとかレベル40まで引き上げました。

するとジョアンナが……


そうかレベル40だったのか!
良心的な進化レベルでよかったー。


そしてここで、エレブーを外して新たに手持ちに加えたポケモンがいます。


私にとっては超珍しい、ドラゴンタイプです。

(普段旅パにほのお、ドラゴン、フェアリーを入れることが極めて少ない)


道中見かけたし、せっかくだから使ってみようと思ったドラゴンタイプ。


それがこいつ。

レベル38で進化しました。

ニックネームの由来は色です。




というわけでフキヨセシティのジム戦。

てか前々から思ってたけど、私のスマホってなんで予測変換でポケモンの街の名前まで出るの?


さすがにルネほど短いとルネシまで入れなきゃ出てきてくれないけど、大体は街の名前を入れれば必ず後ろに「シティ」「タウン」と付けて上位にあがってきてくれます。

イワヤマトンネルも出るし。


まあそれはいいんだけど、
ここは飛行機だらけなこともあって、ひこうタイプジムでした。

アリエッタで岩を落としておけば大丈夫……と思ったけど、エアームドはちょい心配。

こういうときは力で押し切ることにします。


ついでに進化したてのオノンドも活躍させておこう。


かくしてバッジゲット。

これは撮影環境により画質がさらに荒くなったということではなく、豪快に風が吹き荒れている様子です。


しかし1〜2時間こもってレベル上げをしていたのに、ジムリーダーとのレベル差が全然埋まりません。

これはBWでも感じていた点。

レベル上げに時間をかけたとしても、なぜかレベルが詰められるという現象……

きっと自動学習装置システムに慣れているから、
裏で育っていかないことが原因だと思います。


レベル上げは嫌いじゃないからどんと来い!


てことでタブンネ狩りに繰り出します。

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