私にとっての関ジャニ∞

だれが読むかわからない、だれの目にも止まらないかもしれない。
ただ一つの思い出として、私にとっての関ジャニ∞について書いてみます。

私にとって関ジャニ∞とは…「推し」という言葉だけでは表せない。
何にも代えがたいすごく大切な存在です。

高校生ぐらいの時、人間関係とか、自分のアイデンティティの問題とかで毎日悩んでました。

自分なんて生きている価値のない人間だ。消えてなくなりたい

毎日のようにそう感じながら、時には命を自ら断つことも考えました。

そんな時にそばにいてくれたのが関ジャニ∞でした。

2016年冬。初めてライブに行ったときに、
「この人たちを見るために頑張らないと。ライブに来るために頑張ろう」
「今命を絶って、この人たちのライブに一生行けないのは勿体無い」
約3時間の公演中何度もそう思いました。

すごくすごく辛くても、どんなに遠い席でも、
いろんな仕事をしながらでも一生懸命に自分たちの音楽やエンタメを
会場に全身全霊で届ける関ジャニ∞が大袈裟でなくわたしの命の恩人で心の支えになりました。

どんなに形が変わろうと、そこにいる限り、
一生懸命になれるし、なりたいと思う存在
それが私にとっての関ジャニ∞です。


丸山君が、今回(18祭ドーム)の円盤で、前向きスクリーム!を見ながら
「これで号泣してるひといんのかな?」
と発言しているシーンがありますが、います。私です。
どの公演でも、関ジャニ∞が存在している事実でオープニングから泣きがちなのですが、18祭ではその思いが強く出てハチフェスの企画が始まる直前まで涙が止まりませんでした。

丸山君が好きな言葉を叫んでって言った時
「関ジャニ∞でいてくれてありがとう」
って自分の言葉で伝えられたこと。あまりに遠い席だったからきっと聞こえていないけれど。伝わってるといいな。


関ジャニ∞が永遠には続かないこと。ここ数年で身に染みて感じました。
私が好きになる前の8人の関ジャニ∞も
たくさんの思い出をくれた7人の関ジャニ∞も
どこか儚くて、壊れ物みたいな6人の関ジャニ∞も
今まで以上にがむしゃらに泥臭く思いを伝えてくれる5人の関ジャニ∞も
全部全部、私の大切な関ジャニ∞で、きっと彼らにとっても、私以外のeighterさんにもそんな存在。


壊滅的な文章力ですが、ここまで。
またいつか書き留めたいことがあったら戻ってきます。

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