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憧れと

あなたの文章が好きです。
いつもあなたの文章に触れ共感したり、あなたのようになりたいと思っている

好きなものが似ていて、勝手に親近感がわいているれど、私はあなたではないし、もちろんあなたは私ではない。
だからあなたのように、キラキラと穏やかさと時々暗闇を感じるような文章は私には書けない。
でも、きっと私にしか表現できない方法があって、それが私自身を表すものだから。
たくさんの人に読んでもらいたい気持ちがないといえば、それは嘘だけれども、たった一人にでも私の気持ちが届いたり共感してもらえればいい。
もし、運が良ければ、このラブレターもあなたにとどくといいな。



それでもいつか、あこがれたあなたの文章みたいな文章を書けることを目標にして


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