【プリコネR】キャラストーリー・コッコロ3話

今回はコッコロの3話!

ざっくりあらすじ!

第3話「ふるさとへの手紙」

・夜中にベッドを抜け出したコッコロの後を追うと主人公
・どうやら故郷の両親に伝書鳩ならぬ伝書鴉を送るそうだ
・主さまにお仕え出来て幸せとほほ笑むコッコロ
・伝書鴉を放って終わり


コッコロたん可愛い〜となるシナリオ。時間軸的にはどの辺なんだろうか?

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コッコロの後を付けていくと、気持ちよさそうに歌っているコッコロを発見

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隙を見せるとすぐに甘やかそうとしてくるコッコロ。
大概だぞコッコロ君(現在のイベントの影響を受けています。)

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使い・・・カラス?

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故郷の長老・・・コッコロのお父さんに手紙で報告をするそうです。え!長老の娘!!結構すごい子なのでは?

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エルフの森の動物は何故か人間によく馴れる・・・なんでなんだろ?

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とりあえず歌声を褒めてみましょう。

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そうなんだ・・・。


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この後、なぜこんなに奉仕するのか、迷惑ではないか少し不安になるコッコロですが、主人公のそんなことはないというまなざし?(喋ってる風ではないのでおそらく表情で)でコッコロに語り掛けます。

すると、実はコッコロはずっと主さまにお仕えする事を夢に見ていたとの事。

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おおう・・・なんて献身的な・・・。

あれ?

憧れていた物語の中で生きているんですもの?
主人公になれなくても、ヒロインになれなくても?

一見、憧れた生活をすることができて幸せと言っているようですが、ちょっと引っかかる言い方をしている気がします。
憧れていた物語の中で~なんていうかな?憧れていた物語のような生活ができて~とかならわかる気がするけど…。
主人公にもヒロインにもなれないっていうのもおかしくないですか?何らかの物語を読んで憧れているのならヒロインになりたい!とか思うはずですよね?自分はあくまでもガイド役であり、主人公でもヒロインでもない事を知っている。あ、まあアメスからあんたはガイド役って言われてるからかもしれないけど。

もしかしたらコッコロは、アメスから何らかの事情を聞いているのかもしれないですね…。

そうして、最後、コッコロの歌と共に手紙を持たせた伝書鴉を放つコッコロで終了。

まとめ
イイハナシダナーで終わりそうなキャラストーリーでしたが、微妙に気になるセリフを残すコッコロ。果たしてコッコロは何かを知っているのだろうか??

気になりますが、コッコロ編は一旦切り上げて、次回はキャラストーリーペコリーヌ編に行きたいと思います。

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