【プリコネR】メインストーリー・第1話

今回はメインストーリーの第1話を読み直していきます。

第1章「謎の少女と記憶の鍵」

第1話「ドジっ子メイドからの依頼」

ランドソルで生活を始めて1か月が経過した所、遂に生活に必要な路銀が底をついたようです。

お金がない。

主人公に苦労をかけまいと働きに出ると言い出すコッコロ。

最後のお金をすべて主人公に渡し、1人で働きに出ると言うコッコロ。これで行って来いって言ったら主人公はかなりヤバい人物ですね☆

コッコロを呼び止める主人公。

突然コッコロを抱き寄せる主人公。大胆ですね。
コッコロ1人に働かせるのは流石に…という事を言葉ではなく態度で示す主人公。そうして一緒に働く事に。

求人情報が張り出される広場へとやってきた2人。

あっ・・・

空から女の子が降ってきました。

降って来たのはスズメという、とある高貴なお方にお仕えするメイドさんでした。

どうやら主人公と面識がある様子。

どうやら引っ越しの手伝いをしてくれる人を求めて、仕事の依頼をしに来たようです。
仕事内容と比べてかなり破格の報酬である事、面識のない人よりもある人の方が働きやすいという話からこの仕事を受ける事にするようです。

この間、スズメはずっと主人公に乗りっぱなし。慌ててどこうとして更に絡み合ってしまいましたw

あまりのドジっぷりに、コッコロもお手伝いが必要だと理解したようです。

今回のまとめ

序章から約1か月、路銀が尽きた主人公とコッコロはスズメの仕事をお手伝いすることになります。

という事で次回は2話…と行きたい所ですが、先にここまでの登場人物のキャラストーリーを追ってみたいと思います。序章と1話の間にどんなことが起きていたか?これをわかる範囲で調べていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?