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歌い手で無くともカラオケで遊べる

ホロライブのアイドルが集まってカラオケをしたらこうなる【 #ホロドルカラオケ 】を視聴しました。
ヒソカの天丼で笑ってしまいました。
他にも普段観られないデュエットのハモリだったり合いの手が観られて楽しめました。
こういうのは歌を楽しむべきなのかもしれませんが、こうやって歌で遊んでいる場面の方が観ていて落ち着きます。

昔は友人とのカラオケのために、一人カラオケに行って練習したことがありますが何故か力が入りませんでしたね。
友人は練習しているかどうかはともかくネタを仕込むために色々やっているようですけど。
1番2番で交代したり、要らない合いの手入れたりして遊ぶくらいがカラオケとしては丁度いいのかもしれません。

【堀江貴文】「カラオケ」は歌うことをコモディティ化させた画期的な発明品である

カラオケによって歌は上手い人だけの持ち物ではなくなりましたが、上手い人が歌で遊びやすくなるのは楽しみが増えていいですね。

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