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第3回咲-Saki-オープンに参加してきました ~ 準決勝・決勝編 ~

前回までの記事はこちら

7. 準決勝[関門] ~運命のコース選択~

今回の咲-Saki-オープンでは、準決勝進出者18名が9名ずつ2コースに分かれて、それぞれのコースで上位3名の決勝進出を争います。予選順位の高い順から、準決勝の2つのコースで好きな方を選んでいきます。

前回の記事で、私の予選順位が9位だったと書きました。
そんなわけで9番目に準決勝コースを選ぶことになったわけなんですが、(9番目なので、当然と言えば当然ですが)この時点ではどちらのコースも埋まっているということはなく、選択権はありました。
予選上位陣はどちらもほぼ均等に近い形で両コース選ばれており、私は予選第6局,第7局連続で出ていた&前記事の体たらくもあったので、少し落ち着く意味も込めて、後半にやる準決勝 第2局[一閃]を選択しました。

7-1. 準決勝 第1局[混戦] ~誤答の恐怖は平等に~

もしかしたら早押しクイズの形式としてもっとも有名かもしれない?、7○3×形式ほぼそのままで争われる準決勝第1局。

序盤から予選上位陣が走る。ぱらでぃそさん、せみおとさん、いのけんさん、minamosakanaさんが、誤答を出しつつも正解を重ねていく。しかし、この4名、誤答も平等に重ね、(順番うろ覚えですが)みんな2×に。
そんななかでも、予選1位のぱらでぃそさんが貫禄を見せ、圧巻の1位抜け!せみおとさんは惜しくも3×で失格、いのけんさんが2抜け。minamosakanaさんが3抜けと、皆が3×の恐怖に抗って押していく様、次の準決勝への勇気になりました。

せみおとさんのnote

水面日和 さん (minamosakanaさんブログ)

7-2. 準決勝 第2局[一閃] ~なんもかんも〇〇が悪い~

2問正解で通過席に移動。その通過席で1問正解で勝ち抜けというマンオブ風通過クイズ。7○3×に比べると、最小3問正解で勝ち抜けのチャンスもありますが、誤答は3×で失格というのは同じで、通過席権利も他の人の正解で移り変わってゆくので、ゆったり構えるのもどうかという塩梅のあるコース。

いよいよ準決勝への出陣です。
私が第2回時に決勝まで後2問正解で、というところで力及ばず跳ね返えされた壁です(形式は違いましたが) 。

序盤から富樫さん、みるみるさんが攻め、一度ずつ通過席に立ちますが、富樫さんをみるみるさんが、みるみるさんを私がストップし、(その後、私が通過席で誤答し......) 通過席権利者が一旦いなくなります。
ここまでの私の2○は両方咲FFの問題で、そこは対策を厚めにしておいたので、よかったと感じました。
通過席での誤答は、3×に含まれないというのは気が楽で、積極的に押していったのですが、ここは問題を読み違えて誤答。

ここから、私にとって少しラッキーなことに、自分で作問したのと一言一句変わらない問題が出て、少し流れを得ました。

Q1. セリフクイズ。続きは何?「よりによって真屋がすでに / 2枚使っとる中待ちなんて」(解答は本記事の最後に。興味のある方は、解答を考えてみて下さい!)

さらにこの後。

Q2. 初登場時のインパクトを大事にするために、放映時までキャストが発表されていなかった、花田煌を演じた声優は / 誰? (同上)

Q1は、この運営さんならこのセリフを解答者にこの日どこかで言わせてくれると信じていました。
Q2は、問題文のエピソードは正直寡聞にして知らなかったのですが、雰囲気を聞いた感じ、他参加者があまり対策されていない?声優さんを問う問題だったのがラッキーでした。

ここで、通過席に再度立ちます。

Q. 「ニュアンスがあえば正解です。1年生の宮永照が宇野沢栞にしたアド/ バイスは何?」

手元の早押しボタンが光った瞬間、これは来た、と体温が上がりました。

(今から冷静に考えると、ここから沖土井蘭に振ることも可能と言えば可能ですが、ニュアンスクイズでそれは、問題が意地悪になりすぎるのでやはりないでしょうかね。)

A. 「標準の範囲を超えて鳴け」


「ピンポーン!ピンポーン!」→私「っし!!」→会場「88888888!!!」

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(画像出典:『咲-Saki-』13巻より)

まさかの、このコース1位で抜けて決勝へ。望外の結果でしたが、予選の誤答は、この時点では結構切り替えられてたのが大きかったと思います。
その後、富樫さんが2抜け、KWSKさんが3抜けされ、いよいよ決勝にこの日最強の6名が集結しました。

8. 決勝[決勝] ~不運な鳥~

決勝は10問のボードクイズと40問の早押しクイズからなっています。
まずは、咲-Saki-オープンの中で、最難関中の最難関、決勝のボードクイズからです。早押しでなくシンキングタイムが結構あるのは気が楽ですが、その分、難易度は超高難易度です。

論より証拠。まずは問題、10問続けて、どうぞ。

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どうでしょう...(^^;)。一問でも分かった方、ぜひ第4回咲オープンの開催を一緒に運営さんにお願いして、一緒に出ませんか...笑?

私は、先述の通り第2問と第9問のみ正解でした。ほかの決勝参加者の皆さんも、それぞれ別々に、最大2問の正解がやっとでした...。

第2問A 「佐々野いちご」 ← 単独正解!嬉しかったです。

第9問A 「ゆでたまごと平たいパンを1年生3人にあげる」 ← 3人正解。

他の問題は、敢えてこの記事に正解は書かないことにします。
こんな終わりの方まで当記事に付き合っていただいた方なら、正解が気になることと思われ、少し申し訳ないですが、自分も正解できていないですし、是非、咲-Saki-シリーズをもう一度読み返して、正解を探してみて下さい。その中に、必ず答えはあります。(第3問と第5問を除き......)

第2回から決勝のボードクイズは採用されていますが、正直、私はここまで来れるかどうかも怪しかった見通しもあり、ここに対しての対策は薄かったと言わざるを得ません。といっても、ここまでくると、中々対策も難しい面もあります(苦
そうは言っても、これについては、自分含めた参加者の皆の完敗だったでしょうか。第4回があるなら是非、ここは運営さんへのリベンジという形で、正解を出せるように精進したいですね。


さて、長かった第3回咲-Saki-オープンもいよいよ最終決戦。ここから最後の早押し40問です。

序盤、私は少し出遅れますが、終始、参加者6名が正解を出し合って、一人走る人がいない平たい展開にも助けられ、徐々にペースを得ていきました。この決勝早押しは誤答ペナルティがない(その問題の押しは1度のみ)ため、みんな積極的に押していきます。相手もさるもの、こちらが対策してきているということは、相手もしています。分かる問題も押し負けがある骨太の展開。

私が正解を出せた問題は以下。(9点目を獲得した1問は後述。順番はうろ覚えです、すみません。解答はすべて本記事の最後に。興味のある方は、解答を考えてみて下さい!)

Q3. 臼沢塞が一回戦で完封した/ ...

Q4. ニュアンスが合えば正解です。咲らじ阿知賀編の、これが私の国士無双のコーナーで、その日一番のエピソードになった人への特典は/何?

Q5. 全国大会で中堅に服部をオーダー/...

Q6. 咲原作21巻の表紙に描かれているキャラクターは、染谷まこ/...

Q7. 新しいタワマンに住んでいる鈴木兒生が/...

Q8. 阿知賀編実写で、新道寺女子を応援する/ ...

/ は私の押したポイントです。我ながら、中々良いところで押せた問題も多いような気がします。
これらの問題で正解を取り、8点を獲得。minamosakanaさんも8点を積みあげて、後続も7点で続く。優勝はまだ分からない、そんな残り問題も少なくなってきた終盤、この大会のWinning Answerが生まれることになります。


Q9.  ドイツ語で不運な鳥 /...

早押しボタンが堰を切って押されます。
実はこの問題、ここまででは何のことか分からない方も多いと思われます。が、実は、この問題は直前にいのけんさんがTwitterに流していた対策問題とほぼ同一のものであり、この場に限って、決勝に出てくるような面子にとってはイージーなベタ問になっていたのです。

そんな必中の1問を、まさかの、私が今一番押されたくない、minamosakanaさんに押し負け。これには、決勝に入って1度目の負けを覚悟しました。。

しかし、ここでminamosakanaさんにまさかのトラブル。
ご本人のツイートが何よりもその時の状況を的確に伝えてくれていますので、どうぞ。

解答権の回ってきた私が、ここで漁夫の利の正解を得ました。
「Pechvogel」→ペッヒフォーゲル。


この正解により私が9点で優勝リーチ、しかし、minamosakanaさんもすぐに9点に到達し、最終問題を残し、優勝は2人のどちらかに絞られます。
どちらかが正解を出せば、それで優勝。
他の誰かが正解を取るか正解がでなければ、準決勝通過順の恩恵で、私の優勝です。


最終問題。

Q10. 次のセリフは誰のもの?「咲ちゃんはイイ嫁さんだなぁ」

この問題、私は解答を出すことはできませんでした。前日の対策で、これを言ったキャラの名前は調べていましたが、即座に結び付けてボタンを押すことはできず、惜しい誤答をされた方がいて、ようやくうっすら答えにたどり着きましたが、時すでに遅し。決勝に入って、最後の最後で2度目の負けを覚悟しました。。

正解はこの方。京ちゃんの友達こと、「高久田誠」くんです!!

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(画像出典:『咲-Saki-』1巻より)

これをminamosakanaさんに取られたら、宮永咲さんよろしく逆転優勝を決められていましたが、この問題を早押し順でKWSKさんが取られて、最終順位は、変わらず。

最終的には私が9点目を取った、Pechvogel(ペッヒフォーゲル)がWinning Answerになりました。

エントリー時のお気に入りキャラに白築慕を選んで、Winning Answerがこの問題とは、何とも不思議な「縁」を感じますね。。。

......後で聞いたところ、minamosakanaさんは、高久田誠くんの身長まで把握されていらっしゃいました...。
もし、minamosakanaさんに最後の解答権が渡っていれば、負けていました。
最後の最後で、運に助けられた、そうとしか言えない、紙一重の勝負でした。
もう一度やれば、きっと勝てない。
そう心から思うほど、誰が勝ってもおかしくない、拮抗した決勝だったと思います。

ありがとうございました......(ぺっこりん)


9. あとがき ~いっしょに楽しもうよ!!~

と、いうわけで、何はともあれ、『第3回咲-Saki-オープン』優勝することができました!!!!!

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高校時代、クイズ研究会に所属した身としては、まさかこの歳になって、一心精進に名前を載せられる日が来るとは、感無量の一言です。

全体を総括して、何か気のきいた事でも書いて〆たいところですが、ここまで15000字ほど書いてきて大体書き尽くしたのと、もうお付き合いいただいた皆様もお腹いっぱいだと思いますので、あと本当に少しだけm(~△~;)m

改めて、主催&運営の、「やっさん」さん「RYO」さん「マツケン」さん & 全ての参加者の皆さま & ここまでこの記事を読んで下さった方、本当にありがとうございました!!!

これからも、こんなにも魅力的で、こんなにも熱くなれる、咲-Saki-というシリーズを、みんなで盛り立てていきましょう!

そしてまたいつか、第4回咲-Saki-オープン、いやそれが叶わなくとも、どこかのコラボカフェだったり聖地であったりネット麻雀であったり、はたまた、いつものTwitterだったりで、お会いできるのを楽しみにしております!!


カン(完)!!!


A1. なんもかんも政治が悪い

A2. 新井里美

A3. 真嘉比高校の銘苅

A4. キャラの声で好きなセリフを言ってもらえる(私は、キャラの声で誉めてもらえる、と解答し○)

A5. 宇気郷

A6. 津秋優奈 (鹿老渡高校の先鋒の子です)


A7. 虫が出ない

A8. Figth まい ひめ


もいっこ、カン(完)!!!!!

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