『パズドラ』が出た2012年、最も流行っていたゲームは『なめこ栽培キット』だった

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日本で、最初にスマホゲームの常識を変えたアプリは何か。そう聞かれたら、Beeworksの『おさわり探偵 なめこ栽培キット』を挙げるしかない。このゲームは日本のアプリ市場に不可逆の変化をもたらしたし、その後のスマホゲームメディアのあり方を変えるほどの潜在力を秘めていた。

Beeworksとなめこ栽培キット誕生まで
今でこそなめこ一色のイメージがあるBeeworksだが、2011年前半までは手応えのあるゲームを堅実に、次々にリリースするゲームメーカーだった。ゲーム製作もしていたがデザイン業が強かった)。
例えば、オリジナル作品『デッキメイク勇者』などは海外も含めたスマッシュヒットを記録している。その流れのなかで、Beeworksとして最大規模のタイトルとなるDS移植作品『おさわり探偵 小沢里奈』の移植は告知された。いきなり出ていたのではなく、下地があってのスタートだった。

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げーむきゃすと は あなた を みて、「さいごまで よんでくれて うれしい」と かたった。