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プレイしたいからプレイする
『Keep it Moving!』を作者さんのブログからPDFをダウンロード。本件をリポストして教えてくれたN村さんに感謝。
PDFはGimpで300dpiの画像としてインポートした後、カードが横3枚×縦4枚で並んだページごとに切り抜き、PictureSplitToolで分割、XnConvertで周囲の黒枠を除去して、150dpiにリサイズして画像データは完成。
![](https://assets.st-note.com/img/1711410910249-fVvuxAjVap.png?width=800)
シャッフルしたカードデッキからドローするゲームなので、Numbersだとプレイが大変。Vassalでもいいのだけれど、スマホやタブレットで遊びたいのでユドナリウムを使う。
![](https://assets.st-note.com/img/1711411117493-1eVF40CUHY.png?width=800)
デッキの作り方をすっかり忘れていて、メニューをいろいろ触る。「トランプの山札を作成」して、「カード一覧」を表示して、1枚ずつ「編集」していって、不要のカードはドローした後に1枚ずつ削除。
![](https://assets.st-note.com/img/1711412217198-mKUAZ4BvTy.png?width=800)
48枚のはずのカードがなぜか49枚のデッキになったので、テーブルに並べて検品。1枚ダブりがあったので削除してデッキ完成。不慮の事故に備えて頻繁に保存しておく。
![](https://assets.st-note.com/img/1711413137513-VfFHGn5QLC.png?width=800)
自分は「ゲームはプレイしたいからプレイする」と思っている。それはそれとして、ゲームを教育目的に使うやり方として、こんなものがあるんだな、ちゃんとしてるなぁ、と思った。
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