GBVS | ジータメモ1 | 技の振り方

みなさんこんにちは、やろーです。
GBVSではAランクに落ちがちなSランクをやっています。
このまま成長も何もないのはもったいないなー、ということで、やることorやったことをNoteで記事に残してみようと思いました。
記事を書くことで能動的な行動が増える&書いたことがちゃんと頭にインプットされるかも、というのが狙いです。
その時その時のメモの意味合いが強いので、間違いもあると思いますが、自分みたいに攻略に行き詰まっている人の一助になれば幸いです。

今回のネタは、主力技をどういうタイミングで使うのかちゃんと考えよう、というものです。

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遠Bは当てにいく

ジータの通常技の中で一番リーチが長い遠B。
とりあえず近づいてくる相手に振りたくなるけれど、それは一旦やめる。
というのも、全体モーションが長く判定が強いわけでもないので、リーチが長めのキャラの対戦だと悪い意味で噛み合いやすい。
しっかりと先端が当たる距離まで踏み込んで、当てるような使い方を意識する。

相手のリーチの少し外から弾を撃つ

特に、ジータよりリーチが長いキャラとの対戦で意識したい。
上述した遠Bより長い技を持っている相手には、こちらが相手のリーチに対処するのではなく、相手が弾に対処する状況を作りたい。
踏み込んでくる相手には遠Bが当たるようになるし、ジャンプには昇竜、回り込みには2Bが刺さるはず。相手の対処を見てこちらも対処を変えられるといい。

置きに使うなら2B

相手の踏み込みを予測して置いておくなら、多分2Bがいいと思う。
遠Bと遠Cは、相手の置き・ジャンプ・回り込みに負けやすい気がする。
とりあえず置いておくなら、多分2B。

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というわけで、主に立ち回りにおける主力技の振り方でした。
こうしたほうがいいよ、とか、こういう場合はどうしてますか、など質問あれば自分のTwitterまでお願いします。
以上、対戦よろしくお願いします。