友人に教わった2つの大切なこと
どうも!
二平です!
僕は高校の友人と仲が良かったのですが、
日田君という友人がおり、正義感が強くて、兄弟が、妹と弟がいて、母子家庭。
高校の学費も母親が1人で働いて通わせてくれていた母親思いの友人。
そんな日田君に教わった大切なことが2つあります。今でもたまに思い出します。
それはなにかというと。。。
【パチンコ】と【スロット】
日田君は、車の免許を取ったけど家に車がなかった。
日田君はパチンコを友人の中で一番最初に始めた人で。
パチンコで大勝ち、
スロットで大勝ち。
高校生ながら、60万くらいパチンコスロットで勝ってそのおかげで車を買っていました。
そんなスチューデントドリームを目の当たりにした僕はパチンコとスロットにハマってしまったのです。
今はもう数年間連絡も取っていないし、
連絡先も知らない日田君。
僕はあのときパチンコに行かなかったら、
日田君と出会っていなかったら、
今の僕はどんな生活を歩んでいたのだろうと思います。
昔は友達が大事で毎日一緒にいて、毎日笑いあってふざけていた僕ですが、 友情も無限ではないのだなと思いました。
もちろん僕がお金を無心しまくっていて、迷惑をかけたり、いい噂を聞かなかったりと原因は僕にあります。
それもわかってるけど友情は会わなくなったり、連絡を取らなくなったら薄れるものだなと思いました。
今もたまに、高校生の時みたいにくだらないことを思いついて、みんなの前でくだらないことを言って笑ったりしてたことを思い出しますが、今は蓋をしてしまってます。
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