カブと鶏肉のパッパルデッレ
ファビオシェフのYouTubeは実にためになるプロのテクニックです。茄子の和風パスタの真似して私もやってみました。
野辺地の葉っぱ付きカブは美味しいのでよく書います。焼きカブにして辛子醤油やわさび醤油でたべたり、バルサミコつけたりします。カブ本体を皮を薄くむいてくし切りにしておきます。葉っぱはくきを短冊に切り、葉っぱは細切り、入れるタイミングが違うので分けておきます。
フライパンにニンニクとオリーブオイル入れてよくタテます。唐辛子も二個入れました。(ファビオさんの動画を見てください)カブのくし切りを入れて軽く炒め、鶏肉も入れて炒めます。カブのくきを入れてパスタの茹で汁二杯入れ蒸し焼きにします。和風なのであんまり皮のカリカリは求めません。
カブの葉っぱをいれお酒入れてまたちょい蒸し、茹でたパッパルデッレを入れて出しつゆを真ん中にたらし振り混ぜして、出来上がり。
パッパルデッレを下に敷いて上に具を乗せと豪華感でます。ボナペティト
丸いイギリスのティーバックの紅茶でいただきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?