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サト チヒロ 「水晶の絵 -Forest Sunrise-」 ギャラリートーク詳細が決定

サト チヒロ 「水晶の絵 -Forest Sunrise-」展では2回のギャラリートークを開催いたします。聞き手(ゲスト)をひとりずつお招きして、それぞれのプロの眼から「水晶の絵」の世界をひもとき、サト チヒロさんが作品と制作背景を語ります。聞き手は阿部拓也さんと、沙織さんに決まりました。ぜひご参加ください。

① 「水晶の絵が生まれるまで ~イーハトーブとサトチヒロ~」

6月25日(火)18:00~18:30
作品解説=サト チヒロ 聞き手=阿部拓也(グラフィックデザイナー)

阿部拓也(あべたくや)グラフィックデザイナー
1982年、秋田県生まれ。日本デザイナー芸術学院仙台校卒業。仙台の大手印刷会社でアートディレクターを経験したのち、2018年に独立。2021年、岩手県遠野市に拠点を移す。広告、ディスプレイ、web媒体、商品パッケージなど幅広く手掛けている。岩手ADCコンペティション&アワード2023にて最高賞(岩手ADC賞)など、受賞・入選歴多数。日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会員。「デザイングランプリTOHOKU」審査員。

②「パワーストーンと絵画の可能性」

6月28日(金)18:00~18:30
作品解説=サト チヒロ 聞き手=沙織(コラージュアーティスト)

沙織(さおり)コラージュアーティスト
1982年、岐阜市生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、本格的に創作活動を開始。「ALBION AWARDS」の第1回(2008年)にて金賞を受賞し注目を集めた。三菱商事アート・ゲート・プログラムにて2年連続作品買い上げ(2008年、2009年)。2010年、メリルリンチ日本証券「未来の巨匠たち」入選。仙台市を拠点に、各地で精力的に作品を発表し続けている。最近の個展に「コラージュアート展 -還る-」(2023年、仙台市・晩翠画廊)など。

※入場無料。予約不要ですが座席はありません。
※イベント内容は予告なく変更になる場合があります。

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