存在文には〇〇がない!?
「存在文 (there構文)の使い方について」の質疑応答記事の質問者から、追加でご質問をいただきました。ご本人には個別に回答済みの内容を今回は無料記事として公開いたします。
質問discourse―new/old、 hearer―new/old
で分類するととても分かりやすいです!
“There is ….”と聞けば、質問者によって【…の部分に、自分にとって未知の情報としての存在が続く】と意識されると考えれば、確かに、…の部分に飼い猫の Tamaが続くことはあり得ないこと