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7、6、5、4、3、2、、、、、まだ道の途中

前回の感想はこれ。

セットリスト振り返り


1.夢にかけるRainbow

虹色に輝くステージと観客席の虹色がマッチしている。
担当が歌ってる、推しが歌ってる、って視点で語れることもあるが
ここは歌唱終わりのやり直しに触れる。

ご存知我らがセンター春日未来役山崎はるかさんのまさかのトラブル。
瞬間カメラも揺れているというナイスアドリブグッジョブすぎる。
しかもまさかの暗転やり直し。
アイドルマスターシリーズはブランドごとの色があるが、こういうノリが許されるのはミリオンライブ!というコンテンツならではだなと。

2.Flooding(ChoruSp@rkle!! MIX)

歌唱は真壁瑞希、天空橋朋花、馬場このみ、所恵美。
まさかのリミックス一曲目かよ、馬鹿か??

さすがにかっこよすぎる。
やはりオリメンはいない。
個人的に初見時の藤井ゆきよさんの髪型があまりにも今までと雰囲気違いすぎてビビる。
美人は凄いよ。
歴史的観念から見てFloodingは4th武道館で初披露。
その曲がまた武道館でしかも別視点での披露。
これもまた9thライブでの挑戦なのかなと思う。

それはそれとして7thでもやってるんだけどJUNGOそんなに好きなの?Shooting Starsやれ!!!!!

3.Play GO! Round

大神環ソロ曲。
トップバッターは環。
解釈一致。
稲川英里さんがもう環なんよ、うん。
ダンスも歌声もキャラクターへの寄せ方が凄く、しかも毎回クオリティがあがっていって本当に頭が上がらない。
MS2シリーズの中でも絶対ライブ映えると思ってた。
さすがにUO折ります。(配信勢?知らん!!)

楽曲としては環が好きそうなヒーロー系のアニメソングイメージ。
コミュにてちょっぴり大人の女としてのテイストが加わりつつあるところに原点の元気っ子プラスの好奇心旺盛な気持ちが乗っかってくる感じ。

や、好き。

4.K・A・W・A・I・I of the WORLD!

野々原茜ソロ。
まさに茜ちゃんワールド全開曲。
小笠原早紀さんが流石すぎてて。
モニターのあふれる茜ちゃんにあふれでてくるちゃきさんの表現力。
かわいいダンスもそうなんだがこの目が離せなくなる勢いのパフォーマンス。
笑顔が本当に崩れないのが凄いんです。
野々原茜への解釈に自信があるわけじゃないが茜ちゃんならこういうステージだなってのがわかる。
すごかった。

これで人妻、ま?

5.あたためますか?

佐竹美奈子ソロ。
MS2シリーズ名曲のひとつ。
あのカロリーたっぷり佐竹美奈子から飛んでくるとんでも解釈曲。
聴いた者の心を身も心もあったかくした挙げ句にガチ恋したオタク達を増やして情緒を爆発させる、そんな楽曲(お前だけや
本当に現地で浴びたかった。。。。。。。。

大関英里さん。
ミリオンライブ!といえばやはりこの人だが最近はむしろ安心感を覚えるくらい伸び伸びとしたパフォーマンスで不安なんてなかった。
しかし今日は調子が悪いのか、あまり声が伸びている印象がなかった。(後に知ったが本当に調子が悪かったらしい。)
そんな中でもやりきろうとする雰囲気をパフォーマンスや声から感じ取れる。
この楽曲の歌詞は佐竹美奈子のウチから出る優しさが溢れ出したようなものが多い。
そしてそれをわかっているかのようにキャラクターと融合しているようなステージ。

この演者とキャラクターが合わさる爆発力が二次元アイドルコンテンツの魅力だが、この時の大関さんはまさに美奈子と呼ぶにふさわしい。
要所要所のハグ、いつもの元気いっぱいな感じではなく優しく母性溢れた振り、ダンサーと一緒に料理を作るパートは彼女の皆にお腹いっぱい食べて幸せな気持ちにさせてあげたい心情が伝わってくる。
個人的に直近でメインコミュを履修していたのもあるので気持ちが凄い乗っかり泣きました。
あったけえアイドルだよ、佐竹美奈子。

そしてありがとう、ぜっきー。

6.グローインミュージック!


前曲後暗転

~間~

デンデンデ(イントロあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいぶきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(開幕モニターダッシュ)(推しを指さしながら絶叫)(目の前のオタクの後頭部におまじない)(暴れすぎて隣のルームの住人からガン見)(てかベレー帽を被せるの反則だってスタエレの時言ったよなおれ!!!!!!!!!!!!!!?????????????????)(おまじないの振り付けに気づかないやついるぅ?いねえよなああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!)(ちくしょう!!なんで現地にいねんだ俺は泣泣泣泣泣泣泣泣)(でも現地じゃないから声出してコールまで出来たしいっか!!!!!!!!!!!!!言い訳!!!!!!!!!!!!!!!!!!)(こんな歌うまいやつが音痴設定は無茶だろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)(やっぱり木戸衣吹なんだよなあああああああああ)(矢吹可奈100%オレンジジューズの詳細知りたい人は9thの円盤を買え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)(演者に認知される森キノコ先生うやましいよなあ!)

大好きです。

7.Eternal Harmony(ChoruSp@rkle!! MIX)

歌唱は春日未来、野々原茜、永吉昴、高山紗代子。
なんだこのビタミンマックスみたいなアレンジは!?
それはそれとしてエタハモはコーラス要素重視で考えるとなるほどな選曲。

それはそれとして駒形友梨さんのあまりにも雰囲気の違う美人度に目が奪われる。
そしてちゃきさんの笑顔が眩しい、好き。

8.Contrastet

桜守歌織ソロ。
今までのライブを得て武道館に立つ桜守歌織を表現してくるにふさわしい三曲目。
解釈曲。

あまりにも楽しそうに弾む歌声に眩しすぎる笑顔。
音楽を愛している彼女の歌を歌う喜びとアイドルとして立てる幸せを感じるパフォーマンス。

”あなた”がいて”私”になる。

髪型再現も流石です。
香里有佐さん、ありがとうございます。

MUSIC JOURNEYはいつ聴けるかな。。。

9.ハッピーマイガーデン

木下ひなたソロ。

10.REACH THE SKY

高山紗代子ソロ。

11.パーフェクトゲーム

永吉昴ソロ。

12.Growing Storm!


13.プリムラ(ChoruSp@rkle!! MIX)


イントロ~

「えっら👏プリムラやん」
「やー実は好きなんですよ、プリムラ^^」
「さて歌唱は、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、????????????????????????????????????????????????????????????????担当??????????????????????????????????????????????????????????????????

いやかなしほ???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

かなしほかお???

(おもむろに正座を始めるオタク)


曲が終わった後床になった限界オタク

えー

現場からは異常です。

14.わたしルネサンス

判田ロコソロ。
解釈雑魚によりお答え不可なのでライブでの印象をひとつ。

毎回ロコ曲の早口台詞が注目ポイントだがこれをまるで不安になることなく見届けられる中村温姫さんの力量。
本当に流石です。
髪型再現も愛が溢れてる。

15.it's me

馬場このみソロ。
見た目からはとてもじゃないが感じられないアイドルから出てくるアダルティすぎる楽曲。
おい、そこ、シーズとか言うな、七草にちかっぽいとか言うな

歌詞解釈を詰めると馬場このみという女を強く感じることが出来るがそれはそれとしてアイドルとしてSherry 'n Cherryを経験したからこそ出せる大人としての魅力、存在感。
高橋ミナミさんのパフォーマンスだけでなくステージダンサーまでも巻き込んでのステージにはいつものソロでは見れないアイドル馬場このみが存在していたと思う。

信念のある女性はかっこいいのよ。

16.ゆえに…なんです

真壁瑞希ソロ。
まさにミステリアスクール系美少女ユニットのひとりのソロって感じの印象。
しかし中身は実はラブソング。
そう、なんだかんだでいつもの真壁瑞希のラブソングなのである。

キャラ解釈深度はあまり、、だがメインコミュと絡めた繋がりをみると面白いなと思ったので触れていく。

ミリシタ時空だとかっこいい系やクール系を中心に人気が出てる彼女。
POKER POKERのコミュでは笑顔が増えるとイメージからかけ離れた可愛い系にファンはがっかりするのでは?となりイベントで不自然な態度を取ってしまう。
そんな彼女を見てプロデューサーは笑顔も魅力として伝えます。
その言葉を受け迷いを断ち切った彼女はクールで可愛いアイドルを目指すと言っています。

そうした成長を感じられる文脈から飛んできたゆえに…なんですはクールにも感じられる楽曲にどこかもどかしくなる歌詞の融合で真壁瑞希の目指すアイドル像に近いなと漠然と感じた。

ステージパフォーマンスはやはり阿部里果さん、歌が上手いのはもちろんだが一挙手一投足息を飲む。
かっこいいのにでもそれだけじゃなく表情がめちゃくちゃいい。
アーカイブ見て気づいたがダンサーいない枠らしい。

やっぱすげえわ。

17.Purple Sky

北沢志保ソロ。
MS2シリーズ至高の名曲のひとつ。
14歳からいきなり大学生になってしまった北沢志保概念が飛んでくる楽曲。
一昔前のウォークマンCMとかに使われてそうなくらい爽やかイメージ。
楽曲ジャケットが夜明けくらいの朝方の渋谷スクランブル交差点に立つ北沢志保なんよ。もうかっよすぎ。(妄想)(ブルーピリオド)

開幕から妄想全開だがそれだけ好きなんだ許してくれ。

特徴的なのは雨宮天さんの表情。
この曲が披露される前に登場してた彼女の歌唱中の表情は体感だが笑顔が多い。
だがこのソロではかっこいいキリッとした表情が多く、クールながらも熱を感じる北沢志保をイメージできるパフォーマンスがみられる。
そのステージに目が離せなくなる。
ライブ後に雨宮さんのブログでダンスが苦手で嫌いという話があがっていたがそれでも役に向き合い真剣に取り組んだからこそあのパフォーマンスが生み出せたんだろうなとわかり本当に感謝です。

ありがとう、北沢志保に真剣で居てくれて。
あと志保さん呼び、好きです。

余談だが、
この9thライブを得て雨宮天さんもとい北沢志保が気になったプロデューサー君がいるので何から履修させようかね。
やはりしずしほか、もしくはかなしほだと思うのよね。()

18.ダイヤモンド・クラリティ 19.Shamrock Vivace 20.空色▽ Birthday Card 21.ESPADA

メドレーパート。
ダイヤ三人しか居ないからか担当の声がCDよりよく響く。
クローバーは真壁瑞希もとい阿部里果さんの現地ならではの声の印象が強い。フルが一番聴きたいシーズン曲。
ハートは木戸衣吹、木戸衣吹、や木戸衣吹だろ。
スペードは説明不要。配信だったがなんか1日目より治安悪かったな?お前らもっとシーズン曲きけ!!!!フルどこで浴びれるかしら。

22.週末だけのハーレクイーン

百瀬莉緒ソロ。
花ざかりWeekend✿百瀬莉緒バージョン。
大人組なんだから私も混ぜなさいよ~の声が聞こえてきそう。
とにかく楽しい、特にサビ。

とまあそんな印象もあるが本音を言うと今までのメールが届かない失恋系ソロよりも百瀬莉緒の素が全面に押し出されている印象もある。
プラス真夏のダイヤSherry 'n Cherryなどの活動を通して大人の女性感が強調されより世代の女性に近い売り方が出来るようになったと捉えると面白いなと。

今回は都合でステージ上で激しいパフォーマンスができない山口立花子さん。
そんな状況での披露だが演出が工夫されていた。
まずサビ前には階段に座っての歌唱。
そこからサビでは立ち上がっての歌唱になるのだがサビ前の憂鬱とした感情からもう飲んで騒ごうよ!みたいな構成を考えるとあまりにも自然すぎる演出にその手があったか!と舌を巻いた。
挙句の果てに座り姿の生足チラ見えのセクシーポーズ。
天才すぎる。

この百瀬莉緒を表現してくれたことに感謝しかない。
ありがとうございました。

23.Beautiful Believer

所恵美ソロ。
掘り下げ弱すぎて解釈無理。

なんだろう、かっこよすぎるんだけどそれだけじゃない。
辛い感じでもない。
その上嬉しさが表に出てるわけでもない。
放課後に友達と楽しくしてる女とは思えん。
モデルもやってる目線か?

しいて言えるのはもう藤井ゆきよさんが美しすぎる点、か。

所恵美さんの担当さんの解釈を聞かせてください。
お願いします。

24.Moonrise Belief

天空橋朋花ソロ。
ザ・ラスボス。
ここまで雰囲気変えてくるのは天空橋朋花だろうなと。
まじで15歳に歌えるとは思えんが?
スタンドマイクが似合う聖母。
ステンドグラスモニター演出も含めて、これぞ世界って感じだ。
いったいこれに天空橋朋花のストーリーがどれほど詰まっているのか。
解釈雑魚なのでわかりませんが。。。

あとこっこちゃんのこっこちゃんが

25.Cross the future

最上静香ソロ。
ミリオンの青い歌姫が手に入れたニューナンバーはパワーあふれるロックナンバー。
またの名をたどこロック。

まさにD/Zeal後の最上静香。
夢を掴むために光を掴むためにステージを目指す姿を田所あずささんの熱い歌声が気持ちが乗ってきてかっこいいのに、テンションが上がるのに、涙が溢れてくる。

こちらもMS2シリーズ解釈曲のひとつでクールにかっこよくキメてるなあというのがCDの印象だった。
だがステージを見てみると田所さんの表情に笑顔が垣間見えることが多いので驚いた。
と同時に今の最上静香に焦りはなくアイドルを続けることに希望があるのではないか、夢に向かって前向きな姿勢が溢れ出ているからこその歌唱中に漏れる笑顔ではないのか、等と考えれるようになり、ますますこの曲が好きになれた。

ころあずに記憶の保持は出来ないけど俺はこの記憶を持ち続けていこう。

26.幸せエンドロール

春日未来ソロ。
まさかのバラード。

やはり山崎はるか。
ミリオンのセンターにいるこの女は信用できる。
そして期待通りのパフォーマンス。
春日未来が出来るのはお前しか居ない。
元気な彼女が座りながらしっとり歌う、泣きそうに歌うのではなく笑顔で表現してくる、観客席にファンサ、最後の大きく手を振る一体感。

やっぱりセンターはちげえわ。
ありがとうございました。

27.花ざかりWeekend‪✿(ChoruSp@rkle!! MIX)

歌唱は矢吹可奈、佐竹美奈子、大神環、ロコ、野々原茜、永吉昴、高山紗代子。
やはり花ざかり君はいつ流してもバランスブレイカー。
お前らがリミックスするならもう何も怖くない。
クラブミュージック寄りになるとまた雰囲気変わる。
あとで気づいたが大人組が居ないのも狙ってるんやろな。
演者でも大人気楽曲らしいのでメンバーのノリノリキレキレダンスに笑うが意外にも一番ダイナミックだったのは駒形友梨さんだったなと。
ぴらみ砲ならぬべい砲、流石だ。

28.LEADER!!(ChoruSp@rkle!! MIX)

歌唱は春日未来、最上静香、所恵美、天空橋朋花、北沢志保、真壁瑞希、馬場このみ、桜守歌織、木下ひなた。

んー。
その選曲は読めんわ。
のーこめんと。

29.DIAMOND DAYS(ChoruSp@rkle!! MIX)

現地で担当のDIAMOND DAYSが浴びてえ2023が発生。

それまで静かだったオタクが一番踊り始めてて草生えた。
あと最高って叫べるのは現地以外の特権や😭

30.セブンカウント

担当のセブンカウントを現地で浴びるまで死ねない2023。
今回は衣装替えがなかったのでPV通りの白ドレスでの歌唱だったらまた感じ方が変わりそう。
そもそも乗ってる文脈がアニメ公開に合わせて色々出てきたので本当にいろんなものが詰まってそうです。

31.Thank You! -MR remix-

ラストナンバーはもちろんこの曲。
せーのがころあず担当でミリラジ意識。

あとはわちゃわちゃタイムだが、
・志保ではなく天さんがにじみ出る笑顔
・イチャイチャゆきよと天さん
・かなしほ………かなしほ!?
・ころあずはボッチじゃなかったか?
・本領発揮するこっこちゃんのファンサ

あくまで配信視点だが本当に演者が皆楽しそうでこれが本当に嬉しくて幸せであったけえのよな。

ありがとうって叫びてえよ。

おわり

中途半端ですが諸々事情があるので一旦おしまいです。
10th。
楽しみです。





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