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赤ちゃんが生まれた瞬間から、女性は強制的にお母さんになるわけなんですが、 そんなこと言われても一瞬でなれるわけない! 赤ちゃんを産んだら、「お母さんになる」ことって当たり前に思われがちだけど そんなの無理に決まってる! 泣いてばかりいた私が、子どもたちのお陰で少しずつお母さんになっていったお話しを,、徒然なるままにお話ししています。
こちのページは、アップデートしながらお伝えしていきたいと思います。 時々遊びにいらしてくださったら、とても嬉しいです。 子どもたちへの想い ■子どもは地球のたからもの 私たちが住む日本は、皆様もご存じのとおり、後期高齢者が年々増えていく構図になっています。 合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数)は、2023年に1.21前後ということでした。ここ数年コロナ禍で人と会う機会が減ったことも影響して、結婚する方が減少した影響が、少なからずあったでしょう。必然的に出生
はじめに 今回取り上げさせていただく『裸眼思考』を書かれた荒木さんとは、かれこれ4年前くらいにvoicyを通して出会いました。私がこのvoicyを聴き始めたのは2020年。コロナで世界中が大騒ぎになり始めた年でした。 voicyのあまたある放送の中で、最初の2年間ほど、私は荒木さんの放送しか聴かないという、完全に「荒木推し」でした。荒木さんのお話ししか聴かないという偏ったリスナーであったからこそ、荒木さんの思考変遷も知っている一人なのではないかと自負しているところです。
子どもを産み育てることって、やってみなければ何が起きるか分からないし、人それぞれであることは分かっているものの、ついついよそ様の子育てが気になったり、人と比べて落ち込んでみたり…。そんなことが子育てをされた方には、多かれ少なかれあったのではないでしょうか。 私の子育ては、子ども達にとって、ダメダメなお母さんでしたので、子育てが終わった今でも、子どもたちの温かさに感謝しているところです。そのお陰で今の私がある!と言っても過言ではありません。そもそも体力ないし、すぐに体調崩すし、
子どもを産むのって、本当に本当に大変ですよね。産むまでの健康管理もそうですが、後半は特に体重管理や睡眠不足に悩む方も多いのではないでしょうか。そんな私のお母さんになる直前からのお話しをしたいと思います。どなたかの参考になれば幸いです。 ■産むのってホント…大変ですね…(涙) 第一子である息子がお腹にいたときに、私は自分に体力がないことを大いに自覚していたので、安定期を過ぎたあたりから週に1度くらいの割合で、妊友と共にマタニティビクスに通っておりました。そこでは、経産婦の先
この記事を書く理由 2024年3月、私は一気に子育てというものから卒業しました。3歳年齢の異なる二人の子どもたちが、一気に社会人になりました。 これまでの子育てを振り返ったとき、それが「正しかった」のか「間違えていたのか」ということではなく、こんな子育てだったけど、子どもたちは自分で自分の人生を決めていける大人になった記録を残しておいてみたくなりました。 私の子育てが、どなたかの人生のおかずになって、少しでも子ども達との時間を楽しむことができたら嬉しいと思います。
「探究活動」について 株式会社LX DESIGN 複業先生にて登壇させていただきました 2024年6月26日(水) 複業先生をとおして茨城県立守谷高等学校様のご依頼を受けて、探究活動について考えるお手伝いをさせていただきました。 「探究の時間」への取り組みについて、教員の皆様がもたれていらっしゃるお悩みや課題感について、共に考える講義の場を頂戴しました。生徒様に向けた探究活動のサポートにあたり、先生方のお悩みは全国共通でおありなのではないかと思います。 高校生の「総合的な
おもちゃクリエーター 高橋晋平 さんと対談をさせていただきました。前回の記事「探究について」対談part2からの続きです。 ※「探究について」対談part1が最初の記事になります。 よろしければ、最初からお目通しいただけますと幸いです。 Part3では、探究についてを晋平さんが具体的にお話しくださっています。『1日1アイデア』の著者でいらっしゃる晋平さんだからこそ、その視点には大変興味深いところです。 発想が生まれるところはどこから? 何を基準に考えてみるといいのだろうか
おもちゃクリエーター 高橋晋平 さんと対談をさせていただきました。前回の記事「探究について」~対談part1~からの続きです。 よろしければ、前回からの通してお目通しいただけますと幸いです。 part2では、子育ての悩みごと・困りごとも語られています。 どのご家庭でもそれぞれにあるお悩みですが、子どもたちの成長過程において避けては通られないところでもあります。 親としての子育ての悩みの先にあるものを考えたときに、子ども達自身の興味関心をどのように育んでいくのか……そういう
おもちゃクリエーター 高橋晋平 さんと対談をさせていただきました。今回の基本的なテーマは「探究」です。 ですが、お話しをしているうちに「教育」や「子育て」のお話しにも内容が広がっていきました。それらを含めて、まるでカフェで隣り合わせになった人の会話が、耳に入ってきてしまった…という感覚で読み進めていただけますと幸いです。 ※いつも私は高橋さんのことを、「晋平さん」とお呼びしているので、以下の表記もそのようにさせていただきました。 川端:.本日のテーマは探究ということ
今日は未来の教育現場の様子を妄想してみたいと思います。 あくまでも私個人の妄想なので、物語を読む感覚で気楽にお読みいただけるとありがたいです。妄想なので、あたかも現実を語るようにお話してみたいと思いますので、よろしければお付き合いください。 また、今現在(2024.Feb)において、一部は現実化されている部分もありますので、そちらについては、日本の学校でも、こういうことがもう行われているんだよ…ということを探す感覚でお楽しみくださいませ。 まず、学校は「学校」という名前で
名前に込めた想い日本語に直訳すると〝銀河連合” ですが、どんな意味が込められているのかお話したいと思います。 2040年・2050年を見据えて始めたこの事業ですが、その頃の地球っていったいどんな感じなのでしょうか? イーロン・マスク氏が現在、「火星に行く!」と宇宙事業に乗り出していますが、果たしてその頃に実現しているのでしょうか? もしそうであってもそうでなくても、私たちの未来は、きっと地球規模から宇宙規模へと技術の進歩は進んでいるはずだと考えています。その時、地球で生きてい