資本論批判

gakumonn

哲学と経済学

資本論で批判したい部分は資本家と労働者の2つの階級に分かれている

それは正しい、だがなぜ全員が労働者にならなければならなかったのか

レーニンが社会主義国家を作ったがそれは違う

全員が資本家になるべきだったのだ

これから100年間で資本家の人数は多く増えるだろう。

フリーランスしかり

個人事業主しかり

それが資本論の唯一の欠点であった

あとの理論は完璧なのだ

私が若いときに見ていればよかったといえるものにする 資本主義の終わりを迎えるだろう