むなしさって何?書道家、武田双雲。

むなしさが一番分からない。

満たされるということと感謝は同じこと

気合いとはチューニングということ・・・


いつも明るく元気で超ポジティブな武田双雲さんが

むなさしに苛まれていた!?

最新刊『むなしさの正体 正しい幸せの求め方』(朝日新聞出版)

果たして、むなしさとは何?

そしてむなしさと上手に付き合っていく為には?

今回も双雲さんならではの至言が溢れています。

この時代、社会を“正しく幸せ”に生きて行く為のヒントは?

たっぷりとお聴き下さい。音声はこちらから

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武田双雲

書道家。1975年、熊本県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。    3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。       大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。    音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、   斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。           映画「春の雪」、「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、  数多くの題字、ロゴを手がける。                   メディア、講演会やイベント、セミナーなどへの出演も多数。      書道教室「ふたばの森」主宰。約300名の門下生に指導を行なっている。


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