古文　文法　助動詞　つ・ぬ

pdfの形式で掲載しているので、印刷も可能です！！！

古文の文法の助動詞の基本的な考え方と、問題・解答を載せていきます。
まとまりごとに掲載していきます。
どのような教材かわかりやすいように「き・けり」と「ず・じ」、
「す・さす・しむ」は無料で公開されています。

助動詞と単語と古文常識さえあれば、大体合格最低ラインには届くので、
助動詞の分野を確実に押さえておきましょう。

「一口古文単語」
こちたし
意味：仰々しい、はなはだしい
覚え方：受験で出てくると全然意味が出てこない
　　　　この単語。調べてみると、「事甚し」が
　　　　変化してできた言葉だそう。語源から
　　　　攻めると、ただの暗記ではなく、
　　　　試験中も思考することで思い出す
　　　　ことができるのでお勧めです。

以下フルダウンロードファイル（pdf）